コペンのハヤシレーシングのホイールのメンテ・神様は自身に休みを与えない・ハヤシ選択に後悔無し。・今はあえて🟢のセンターキャップは着けてない。・沖縄はドライに関するカスタム事例
2023年07月02日 15時55分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
週末エンジョイされてますかね?。
何故か。。何故かですが、神様は僕に休息を与えてくれないですよ。。😊
「明日はお休み!」なんて何やろうかと考えてると仕事依頼のメールが入るって事が最近多い。
頼られてなんぼですよね。。二つ返事で受けてしまう自身。
「僕にしか出来ない案件ですか?」
依頼者:「僕のイメージを形にしてくれるのはムーさんで、早さも、しっかり的確な修正と予想外のイメージ。助けてくれませんか?」
そんなこんなで受けた映像編集。とは言え編集はプロに任せて、自身は修正用絵コンテとタイム、美術関わる仕事をするだけです。
出来上がりの映像をプレゼンにミーティングで低評価のクライアント。。
映像観て、被写体のアングル修正の絵コンテ、数秒の映像修正になりますけど。。昨夜からの作業を無事やりとげて、買い物して飯です。。
ここまででもうめんどくさい長文すみません。。😊
どうぞめんどくさスルーお願いします。
さて。。ココから(長げぇーなぁ!おい!😊)
ハヤシレーシング社のホイールについてのお話を。
昔から変わらないデザインのハヤシレーシングホイール。シンプルなのにレーシー、オッさん世代なら誰しも「おおぉー!ハヤシまだあるの?」なんて声かけられる。
当時は「ワタナベ派」と「ハヤシ派」に分かれるくらい旧車に装着するホイールはこの2社が人気でした。
ワタナベ社のホイールは、当時からアルマイト処理でセンターキャップはプラ製。軽く洗えばしっかり現状を保つ事。
に対して、ハヤシレーシング社のホイールは。
アルマイト処理はありません。😊なので、雨や悪路のホコリで直ぐにシミになります。無垢な素材そのままなのです。もちろん普通に洗車してワックスしてもアルミ特有な酸化は、どうしても手を入れた無きゃダメなのです。
どんどん黄ばみやシミが気になるホイールです。最悪は白サビになります。
自身、ハヤシレーシング社の当時物のホイールのリペアやって来た分わかる事で、覚悟して今です。
手入れはコンパウドが絶対必要なホイール。僕のメンテ方法ですが、荒目のコンパウンドで月イチでリムとセンター溝の磨きから、ボディーに使用してるゼロウォーターでコート。週一でピカールのガラスボディークリーナーで軽く綺麗にして同じくゼロウォーターのコート。
このハヤシレーシング社のホイールは、大型トラックのアルミホイールと同じアルマイト無しの無垢仕上げです。
友達のトラッカーに聞くと「俺はブルーマジック使ってる。新品よりさらに黒光するけどね。」
削り出しの新品の状況を維持するのは難しいのかもね。どんどん黒光な感じ。。
アルミそのままの無垢な状況を維持する方法を考えつつ。(笑)
何かアドバイス有ればお願いします。
疲れました。シャワーして、飯食ったら寝ます。
って。。またメール入りました。。💧
ここまでオッさんの独り言を長々お付き合い頂きありがとうございました。
良いね👍コメントいつも有難うございます感謝。