C-HRのタイヤ圧・C-HRは230kPa・冬季はタイヤ圧が低下します・夏季はタイヤ圧が増加します・タイヤ圧が低下するとパンクやバーストの原因になりますに関するカスタム事例
2021年11月18日 14時11分
タイヤ圧チェックのおすすめ
私はフロントの下にアンダーイルミを設置していて、前から光源が見えない&LEDの保護のために、庇(ひさし)状にカバーを取り付けています。最近、ガレージの出入りの際に段差でそのカバーをこするようなことが多くなっていました。
本日、職場に知り合いのタイヤ屋さんがいらして、帰り際に私のC-HRをチラっと見たら、パンクしてる?って思ったらしく、そのままタイヤをチェックしてくれたそうです。
その結果どうやらパンクはしてなかったとのことでしたが、おそらくタイヤの空気圧が下がっているのだろうということで、昼休みにそのタイヤ屋さんに行ってみてもらうことになりました。
通常C-HRのタイヤ圧は230kPaだそうです。タイヤの空気圧は気温により上がったり、下がったりするようで、夏場は空気圧が高く、冬場は低くなるそうです。
そこで前後とも空気圧を測ってもらったら、なんとすべて200kPaを下回っていました。
タイヤ屋さん「ヤバかったですね😅」。
空気圧が過度に下がると、パンクやバーストの原因となるそうです。
その後、230kPaに空気圧を調整してくれました。
たまたまタイヤ屋さんが職場に来て、たまたま私のC-HRを見てくれてチェックしてくれたので助かりました。
寒冷地で冬用のタイヤ&ホイールに入れ替える方はその際にチェックしていると思いますが、それ以外の方は一度タイヤ圧をチェックされることをおすすめします。
そういえば仲間の皆さんはタイヤ圧モニターを付けて難を逃れている方も多かったですね、転ばぬ先の杖ですね。
写真のようにアンダーイルミの光源を隠す&LEDの保護のためにひさし状のカバーをフロントバンパーの底に取り付けています。
最近これが段差で擦れる事がたまにありました。
通常は空気圧が下がって、僅かに車高が下がってもまず気が付かないでしょう😅。