MAZDA3のDIYに関するカスタム事例

こんにちは！
今日は、私の住んでるあたりは、ずーっと雨降りでして、せっかくの休みですが、どこにも出掛けませんでした。

じゃー、DIYでパーツでも付けますか！
このデカくて重いボンネット、納車直後から何とかしたいと思ってたんです。

本日のレシピはこちら！
AUTOEXEのボンネットダンパーと、ストラットタワーバーです。
前車デミオの時も、自分で取り付けたんですよねー。
ボンネットダンパーは、ディーラーで新品を注文。
タワーバーは、アップガレージでいい出会いがありました(笑)

AUTOEXEは、サイトで取付情報がしっかりしてるので、それほど迷うこともなく、二点まとめて2時間程で完成です。
ボンネットダンパーは、控えめに言って最高です！
MAZDA3のボンネットは、私にとってとにかく重くて、開けるのが億劫になるほどでしたが、コイツのおかげで、軽く開きますし全開状態を保持してくれるので、メンテや洗車が捗ります！
タワーバーは、エンジンルームが華やかになりますね！
今後、エンジンルーム内の赤化が進みそうです(笑)

ロゴが裏側とか…左右間違えたか(笑)機能的に問題ないので、晴れの日にカーボンシートでも貼りましょう。
複数のメーカーからボンネットダンパー出てますが、AUTOEXEのは、土台が一番しっかりしてると思います。その分、お値段も一番ですが(笑)
こちら、ボンネット側の土台です。

続いて車体側の土台です。カバーを外して、土台を取り付けて、カバーを戻すので、割とキレイに隠れます。

前車デミオの時は、エンジンルームの青化が捗ってましたが、今回のMAZDA3は赤化が捗りそうです。
AUTOEXE製品でまとめればいいので、楽ちんです(笑)
次は、何いきましょうかねー