ライズの箱根ターンパイク・ドライブ・ライズ・ボディ補強に関するカスタム事例
2021年05月29日 19時50分
タイヤ&ホイール交換後、ライズで初ターンパイク、大観山詣でです。ブロックタイヤでは遠慮しておりましたが、今回はブリヂストンのネクストリー。足回りが軽くなったことと相まってどんな感じになるかと…。
また、タイヤの重さに相殺されていたHKSのパワーエディターのパワーアップ感を確かめにドライブです。
三島側から芦ノ湖経由で大観山へ。ターボ車独特の加速とはいえ、グイグイ上って行きます♪ネクストリーのグリップ感も上々です。腰高な感じはありますが、コーナー外側でしっかり踏ん張ってくれます。これは値段以上の満足感。HKSのパワーエディターは10%増との表記でしたが、ハンドルのPWRスイッチとの併用で1000ccターボなのを忘れます。元々車重も軽め?でしたか。
ヒューズボックス上に付いているのがHKSのパワーエディター。世間では四駆用となっている様ですが、私の二駆車にも問題無く付いています。
後は足は純正ですが、ストラットタワーバー、ロアアームバー、リアスタビライザー追加のお陰で、コーナーリングはかなり気持ち良く伸び縮みしてくれます。
普通のタイヤに戻したお陰で改めて良さを感じました!
リアスタビですが、これが特に装着した際に良かったです。写真はブロックタイヤ時代ですが…。後ろに座った嫁と娘が「曲がる時に車がナナメに傾くのが少なくなった!」と好評でしたし、私も50キロ前後でハンドル切った時やレーンチェンジで「車の一体感、しっかり感」を感じられました。
よく見ると、フロント側にタナベのフロントロアアームバーが見えます。 これは…ストラットタワーバーと同時装着でしたが納車後直ぐに付けてしまったので…外す事はないので…有り難みを語れない…
以上、全て素人の思い込み半分、ブラシボー半分、大半がテキトーな製品レポートでした。でも、代々自己満足、良かったパーツしか付けていないつもりなのです。
また気持ち良くターンパイク走りたいです。
あ、ブレーキパッドは変えたいですね!