CLSクラス クーペの新型CLS・CLS・メルセデスベンツ・メルセデスミー・六本木に関するカスタム事例
2018年07月02日 22時32分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
新型CLSクラス タイプ257
先週の木曜日に、六本木のメルセデスmeで見てきましたが、週末には全国のヤナセネットワークで展示車、試乗車合わせて62台が配備されたので、珍しくもなんともなくなってしまいました😓
いきなり尻見せw
展示車はCLS450 4MATIC Sports
車種展開は他にディーゼルのCLS220d Sportsと二種類。
前モデルのタイプ218と比べると、実質的に値下げされている感じがします。
全体的な印象は、初代CLSタイプ219に先祖帰りした感じです。
219をレンジでチンして角を溶かして、ディテールを今風にして出来上がり。
フロントの逆スラントしたロングノーズは、タイプ107へのオマージュかも知れないが、私は最初にBMW2000CSを思い浮かべました。
ヘッドライト/テールライト
なんとなく顔文字の(>_<)に見えなくもない??
周りは規制線が張られてインテリアは見られず。
ガラス越しに撮影
タイヤ/ホイールのサイズは218と変わらず。
オプションで20インチの用意があります。
ボディカラーはルビーブラック。
赤みがかかった黒。
クルマ見た後はそのまま2階のUPSTAIRSで🍴