アイのエンジンカバー・塗装・準備に関するカスタム事例
2022年01月29日 19時11分
Sonatineです。車好き音楽好きのしがないオッサンです。 車歴は初代ダイハツミラに始まり、ホンダシティターボ、ホンダビート、FIAT500、ローバーミニ、マツダファミリア、ホンダビート(3台乗り継ぎ)、三菱アイで今に至ります。またシトロエンC3と息子名義のトヨタiQ(130GのMT)という3台体制。なのでずっと貧乏です。トホホ・・ 音楽はジャズやボサノヴァが好きです。自分でもギター弾いてます(最近はご無沙汰ですが)。 よろしくお願いします。
先週に引き続き、エンジンヘッドカバー塗装に向けての準備。
今回は結晶塗装を施す予定なので、焼き付けする必要があります。初の試みでうまくいくかどうか···
まずは仕事帰りにCan★Doで網とアルミテープを購入。100均重宝してます!
まずは釜(?)作りから。
家にあった段ボール箱をアルミテープを使って加工。一応耐熱を意識してみました。また釜の温度を見たいので、amazonで温度計も購入。
まずは試運転。このストーブも3年ぶりに動かしますので。
近くに水の入ったバケツを準備して着火!
結果100℃くらいまで上がったのでまあ行けるかなと。ただ段ボール釜がずり落ちたり、温度計がずり落ちたりしたので対策をしました。
やっぱり試運転大事です。
一方でヘッドカバーにマスキングを施します。円のマスキングが難しそうだったので、たまたま径があったラチェットのコマを使ってマスキングテープに円を書き、カッターでチマチマと切りました。
完璧ではありませんが、まあ納得の出来です。
ほぼ1日かけて、やっと作業終了です!
裏側もマスキングしました。どこまでやればいいか、加減がわかりません···
これで明日塗装に入る予定です。
うまく行くことを祈りつつ、失敗したらアップしないかも😁
頑張ります!