寅次郎さんが投稿したアオシマ模型・アヴェンタドール・完成しました!・マツダ6・20th Anniversary Editionに関するカスタム事例
2022年12月10日 09時25分
奈良でGHのアテンザのスポーツの20Cに乗っています!Auto Exeパーツ装着しています!よろしくお願いします! 投稿内容・トミカ&イベント情報&スタバ&スイーツ&プラモ!ミニ四駆&愛車紹介等(景色&季節コラボ)です!色々!集めています!😄
アオシマ模型LBワークス ランボルギーニ アヴェンタドール Ver.2完成しました!😄👍
タイヤ側面ステッカーのPIRELLI&P ZEROは、実車画像を見て貼り付けました!😄👍説明書だと、イマイチの位置だったので!😄👍
正式名称↓
ランボルギーニ アヴェンタドール AZR Edition(アズールエディション)です!😄
実車装着パーツ名↓
・LBWORKSボディキット(ブルーカーボン) (フロント、サイド、リア、リアウイング)
・ホイール:SKYFORGED S201 キャンディーブルー 20インチ/21インチ
・タイヤサイズ:Fr255/30R20/Rr355/25R21
・キャリパー:ブルー削り出し
・内装張り替え:ブルーアルカンターラ×ブラックアルカンターラ×ブルーカーボン
・マフラー:FiExhaust ・ローダウン
初代アテンザの誕生から20年を迎えたロングセラーモデル マツダは12月9日、ミッドサイズカーのフラグシップモデル「MAZDA6(マツダシックス)」を商品改良するとともに、初代「アテンザ(現MAZDA6)」の誕生から20周年を迎えたことを記念した特別仕様車「MAZDA6 20th Anniversary Edition(マツダシックス トゥエンティース アニバーサリー エディション)」などを追加し、予約受付を開始した。価格は296万2300円~473万9900円で、発売は12月下旬の予定。 MAZDA6はブランドメッセージ「Zoom-Zoom」を象徴し、ブランドDNAを100%体現するミッドサイズカーとして、2002年5月に初代アテンザとして誕生。以降、2度のフルモデルチェンジを行ない、クルマの普遍的かつ本質的な価値を追求し、一貫して「走る歓び」を体現し続けてきたモデル。
新たな特別仕様車「MAZDA6 20th Anniversary Edition」の特徴 特別仕様車「MAZDA6 20th Anniversary Edition」(セダン)。ボディカラーはアーティザンレッドプレミアムメタリックとロジウムホワイトプレミアムメタリックの2色のみの設定 誕生から20周年を迎えられた感謝の気持ちを具現化した特別仕様車「MAZDA6 20th Anniversary Edition」を導入。XD L Packageをベースに、フロントフェンダーバッジ(20th Anniversary専用オーナメント)、フロントグリル(シルバー塗装)、19インチアルミホイール(高輝度塗装・専用装備)といった専用エクステリアを採用。またインテリアにも、フロントシートヘッドレスト(20th Anniversary専用エンボス加工)、インパネ/ドアトリム(レガーヌ[タン])、シート(ナッパレザー/レガーヌ[タン])、インパネ/ドアトリム加飾(マットブラウンヘアライン)の専用装飾が施されている。