Cクラス セダンの洗車部・夜活・求む汚ねぇクルマ・ダイヤモンドコートの実力に関するカスタム事例

300馬力だ400馬力だ、昔はチューニングするのにいくら掛かったことか。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
今は複雑過ぎて素人どころか、ディーラー、下手すればメーカーしか手が入れられないようになっちゃいましたからね。そもそもそんな事しなくても良いクルマばかりだからなぁ。cartuneの迷走ぶりもこの辺とリンクしているかも。むしろカメラのなにかとリンクさせた方が良いんじゃないのかしら。
さて、夜活の図です。週末ダイヤモンドコートを施して頂いて直ぐに雨でしたのでそこそこ汚れました。ちょいと水洗いです。

これは雨降りの夜。エンブレムがスワロフスキーみたいになってます。

私は神道で仏教には詳しくないのですが、ルーフが大仏の螺髪みたいになってます。私ら世代だと肝油ドロップって感じですかね。凄いなダイヤモンドコート。

で帰りに高速走っただけでこうです。水玉は全部すっ飛んでます。

駐車場から出る時に、私の進行方向に堂々と道にはみ出したチャリの図。引っ掛けたら大変です。なんせこのチャリ、後ろの部分に子供が座ってます。親は店内で買い物。アメリカだったら逮捕されますよ。

中央道夜19:20。明るくなりましたな。

ご近所の皆様すみません。洗車します。

水の落ち方が半端ないのです。普段やってる人はこの微妙なキレの違いがお分かりかと。

拭き上げて光でチェック。キレイキレイ。
しかし湿気がすごいです。拭き上げがすごく大変です。

お昼に撮った青い方の側面。かなりリアルに写ります。

今日の416オレ。打ち捨てられた飲みかけのボトルの姿がバンパーの中で幻想的に浮かび上がります。
教室の机にカビたパンを入れたままの人がいましたが、今頃になってその心理に共感できます。どうなるのか楽しみです。

今日の416椅子。無事ですよ。
自分のクルマが綺麗になり、そして汚れてもすぐに綺麗になる状態だと、やはり手応えが欲しくなります。ここにまた汚ねぇクルマがやって来るのを、ハエを待つウツボカズラの気持ちで虎視眈々なのです。