CLSクラス クーペのメルセデス・ベンツ・中華パーツ・青山ピットイン・アンビエントライト・新型Eクラスに関するカスタム事例
2024年01月19日 21時54分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、まことにありがとうございます🙌
リアエアコン吹き出し口のアンビエントライト化完了。
📸は何も狙わず、ごく普通に停まってる感😦
年末年始の投稿で触れた、リアエアコン吹き出し口の遊び江曽と(🍢オート社長風)取り付け完了。
購入、取付は輸入車カスタムでお馴染みの青山ピットイン。
カスタマイズされたクルマがOnly Mercedes誌などで多数誌面を飾っております。
取付作業は2時間弱ということで、ミッドタウン方面へぷらぷら歩いて行きます。
メルセデスミーでは新型Eクラスが絶賛展示中👍
EQシリーズなどと違って、真っ当なセダンスタイル。
クラシカルエレガンスを感じる、見て安心するデザイン。
いくらGLCやGLEなどSUVが人気だといっても、そこにはベースとなるしっかりとしたセダンモデルがあるからこそ成り立っているのだ🙄
EQシリーズにあるデジタルコクピットも採用。
Sクラスにもまだ採用されていない、EQシリーズを除いて普通のモデルでこれが採用されているのはEクラスだけ❗
…まるで「●●先生の作品が読めるのはジャンプだけ」のような表現🤭
ステアリングは他のモデルにも使われてる通称「トンボ」型。
おっさんの乾いた指先にはには辛いタッチセンサー。
今回はワゴンも同時発表。
このテールランプは賛否両論😦
ディテールで目新しさを狙うと、こんな感じになるのか🙄
マットに木の枝で突かれたらバレてしまいます🤭
こういった所はBMWのほうが一枚上手か。
個人的にはアヴァンギャルドよりも、こちらのエクスクルーシブのほうが似合ってると思います。
まだ詳細は発表されておりませんが、こちらも日本仕様にラインナップされています👍
タイヤ外径は213よりも大きくなっております。
この上が20インチ仕様。
Cクラスがモデルチェンジすると、ずいぶんとEに近づいたな〜と思わせても、Eが変わるとやっぱりひとクラス上だなと感じさせられます🙄
後継車が無く、永遠の現行車となったCLS。
しかしまだ需要はあるようで、この日もあるディーラーの方がお客を連れて試乗に来てたという。
いい並びだ😍
そしてミッドタウンでお買い物。
ジャン=ポール・エヴァンの🍰を酔っ払いのお土産のようにぶら下げて戻る📦
…買い物の後、間違って地下駐車場へ行ってしまったのはナイショ🤐☝️
ドライバーからは見えないけど満足マンゾクMANZOKU😍
こちらはYouTubeにも出でるのに長期欠品でまったくお話になりません😦
青山ピットインのブログより。
やはり頼れるのは老舗だな👍
257CLSにお乗りの方は是非❗
青山ピットイン
東京都港区西麻布1-15-1
03-3402-7515
http://www.aoyama-pitin.co.jp/o-na-/15/450-c257/newpage1.htm
と、いうことで年末年始のネタが落ち着きました🍵
緊急特報❗が無い限り、600回記念からの返信を優先して行きます🙏
それでは皆さんごきげんよう🌚