LSのゼウスクリア・ガラスコーティング・メンテナンス・コーティングに関するカスタム事例
2021年12月08日 07時24分
日本製LED 日本製コーティング の開発、製造を行っています。 Instagram(nihon.lighting) Twitter(@nihonlighting) 工場見学を月に一回開催し(現在中止)、LEDの製造を身近に感じて欲しいと思っています。 気軽に遊びに来てくださいね。
コーティング後の手入れは簡単。更にメンテナンス剤を使えば復活する
こんにちは。
日本ライティングの内藤です。
ガラスコーティングで皆さんからよく頂く質問に
「施工後の手入れはどうするんですか。」
と聞かれることがあります。
まず、お答えすることとして、施工後の手入れは行ってください。
なぜなら、手入れをよくするコーティング施工車は、手入れをしないコーティング施工車より「撥水性能」や「光沢」の持続性が長いのが特徴です。
何も手入れをしなければ汚れが蓄積し、その汚れを足掛かりに汚れがどんどん付着します。
また、花粉や黄砂の季節は、雨と混じり強固に雨ジミを作り出すことで知られています。
特に黄砂は飛来中に空気中の環境汚染物質と化学反応を起こして日本に到達しています。これらの物質がガラスコーティングに付着しているのです。
放置して車は大丈夫でしょうか。
問題ですよね。
そこで重要なのが、こまめな洗車です。
洗車が面倒だからガラスコーティングしたのに、
こまめな洗車を勧めることに不満を感じる人もいるでしょう。
しかし、洗車をすることで汚れを落とし、コーティング被膜を守ることで、普段の洗車も楽にでき、コーティングの効果を長期間持続させるのです。
実際にガラスコーティングを施工した車が汚れてきたので、洗車をしてみました。
動画を撮影しておりますので、どのくらい簡単に落ちるかご確認ください。
詳細記事はこちらです。
https://zwebonlinestore.com/blog/coating/6661
また、こまめに洗車をしていてもいつかは劣化し撥水や光沢も施工当初と比べて落ちてきます。
そこで、活躍するのがメンテナンス剤です。
メンテナンス剤をすることで施行当初の撥水性と光沢が戻ります。
こちらも動画で比べておりますので合わせて見てください。
https://zwebonlinestore.com/blog/coating/6661
ガラスコーティングを施工した後もこまめなメンテナンスで効果を長持ちさせてくださいね。
それでは。