カレンのドアミラー・ドアミラー塗装・失敗したに関するカスタム事例
2018年03月01日 00時20分
ドアミラーのミラー部分の縁が納車時からやたらと汚れてるので、せっかくの連休を機に自分なりに綺麗にしてみようと思います。
ネットや動画を見て、レンズ部の外し方を確認。
本当に外れるのか、壊れるんじゃないかと不安を抱きながら思いきって外してみると、なんとか取り外すことが出来ました。
…しかし、何やらレンズ部の接着剤が垂れて汚くなっていた様子でした。
今まで誰が接着剤付けたんだよーっと思ってました(^。^)
それにしても汚いですね…
レンズ部分の縁もかなり劣化してるので、折角なので好きな色に塗装してみようと唐突に思った次第。
ホンダカラーのビビットブルーに!
ついでに角度調整機構部も取り外し、接着剤を取り除く。
…実は外さない方が良かったのではとこの時気づくが時すでに遅し(笑
塗料のハミ出しやムラが酷いし、全然均一化出来ていないけど、これはこれで満足はしています。
そして、塗装以上に大失敗だったことが分かるのがこの写真。
レンズ中央にやたらと引っ掻き傷っぽいのが目立ってるんですが…
レンズ裏にビッタリと付着していた接着剤を取り除こうと、硬めのブラシ等を使ってレンズの裏面に傷をつけたことが原因で表に影響してしまった様子(原因を調べる為にネット検索にて)。
綺麗にレンズ裏の凹みと同じ形で引っ掻き傷になってしまいました…
まぁ、これも勉強ですね(苦笑