アコードのエンジン載せ替え・アコード・cl7に関するカスタム事例
2019年09月20日 17時09分
明日の走行会のために色々と準備を…
まずはブローしたエンジンを下ろして
ショップさんに貸していただくスペアエンジンに
載せ替え!
まぁ…
色々と後悔はしていますが
後悔先に立たずとはまさにこのことなのかなと実感しますw
エンジンだけお借りするのでミッションはそのまま使用します
下ろしたついでにベアリングの摺動部を掃除しておきましょう!
綺麗にしてからグリスを塗っておけばクラッチも
当然のように少し軽くなる上に動きが良くなります!
はい
まさにウォーターハンマーですね
エンジン内に大量の水が侵入してオイルパンまで浸透していました
出てくるオイルはまさに泥水
終わってますねw
ただ、
鉄粉や破片が出てこないところを見ると
やはり砕けている様子ではなさそうですね
恐らくはエンジン内でコンロッドが曲がり、スティックしている可能性が非常に高いです
(シリンダー内に水が侵入し、非圧縮性流動体である水を圧縮しようとしてコンロッドが曲がってしまった…と推測…。。。)
明日の走行会が楽しみでおそらく今晩は寝られないと思いますwww
フォロワーさん方もし私を見かけましたら
なんやねんこいつではなく温かい目で受け入れてくれれば幸いです
またこちらもこの機会にお会いできることを楽しみにしておりますので是非是非色々とお話できればと思います
では今日はこの辺で…
kissしてGood Bye👍