ハイエースの納車から現在までの愛車・DIY・タイヤ交換・マフラー交換・ワンオフに関するカスタム事例
2019年05月09日 09時07分
納車時
要所はハイエースの中古だけあり、多少の手数は入っていました!
キモの車高とホイール、ツラがミスマッチだったので、先ずはそこから手掛けました。
四駆ディーゼルなのに、スポーツマフラーが付いており、初速は抜ける、特に登りでは全く無意味でしたので、あえて純正に戻し、砲弾型の出口をマッドブラックに塗装。
テールレンズも社外が着いてましたが、交換。
とにかく、レンズ類は全て交換、使用変更しました。
ボンネット、リップ、ヘッドライト、ドアミラーカバー、顔面はフル変更。
オーバーフェンダーも、前後で変えて、とにかく、ツラにはこだわりました。
分かりにくいと思いますが、ボディーに張るステッカーは艶消し黒でカッティングして、全体のマッド感を損なわないようにしてます。
リアガラスのカッティングも、実は補色のグレーのシートで作成してます。
その他は、今までの投稿に準じてます。
とにかく、メッキ部分は全て無くし、純正色のブラックマイカプラス、マッドブラックと要所はカーボンでアクセント。
リアワイパーは50系エスティマに交換。
インテリアはフル変更。
レカロ、ステアリング、パネル、GPS、セキュリティー、24時間360°監視カメラ、特に配線類は表に出ないよう、全てパネルの中を通しました。
その他は、現在の投稿に準じてます。
ツラはこの通り。
スライドドアがまさに髪の毛1本のところで干渉するところまで出しました。
四駆は1,5インチまでしかローダウンできないので、そのぶんセッティングにはかなり調整しました。
カーボンパネルも全面には貼らず、要所だけにはり、おとなしい雰囲気を意識しました。
コンソールホルダーも同様、メッキのエッジの物ではなく、ユーティリティさと内装に違和感がでないものを選択。
歴代のドレスアップ車にも必ずセットしたレカロを。
特にハイエースには絶大な効果がありました!
個人的には、テーブルに腰かけた状態の姿勢で、その上真下にタイヤがあるので、足回りの次に、シートの変更がハイエースには必須なだと思っています。
納車時からの変貌の特徴として、ご覧の通り、マッドな車になりました笑笑
ブラックマイカの車を選択時点で、この方向性に決めたので、今後も愛犬8頭+相方と私。10の命を乗せて、全国を走り回る車として今後大切にしていきます🎵