GS Fの伊香保温泉石段・頭文字D聖地巡礼・織田勝頼・藤原拓海・頑張れ温泉地に関するカスタム事例
2025年01月03日 22時08分
HV、PHV、EV、FCV、、カーボンニュートラルの矢面とされた自動車業界はまるで幕末や明治維新のよう。 DOHC V8 5000cc 477ps ハイオクガソリン、GS Fは、時代に逆行した、正に【シン・ラスト・サムライ 】なのです。 GS Fを絶滅危惧種と敬遠する輩は、真の車好きではないでしょう。 時代遅れ?燃費が悪い?この車から降りたら皆笑顔。何故なら、車本来の楽しさがそこにあるから。 新しモノ好きなザンギリ頭にも、きっと滅びゆく侍の偉大さがわかるはず。
どもっ、、R〜2です、、
秋名最速の拓海とかいう86乗りとR2でバトルする為に来たのに、、居ない、、さては怖気付いて逃げやがったな、、
とかなんとか、、
前回と同じ画像で、、
実はちと角度がちがいます、、
伊香保温泉といえば石段、、
石段周りのお店やホテルはリニューアルやリノベーションして再起されてますね、、
頭文字Dでも拓海となつきがデートするシーンがありますね、、
確か熱々の温泉まんじゅうを食べるシーンもありましたね、、
開店前から行列になる勝月堂の出来立て温泉まんじゅう、、
ホントに熱々で美味かった、、
有名な兄弟がマンホールに、、
仲良く温泉に、浸かってます、、
町おこしに一役かってますね、。
でも、、鎌倉みたいに、、もっともっとインバウンドで盛り上がっても良いのになぁ、、
あ、テレビで見たやつ見っけ、、
ここは石段から5キロくらいにある、、
グリーン牧場、、
シープドックショー、、
賢い牧場犬の迫力ある羊捌きに感動、、
他では見れない、、
牧場といえば、、
冬でも食べます、、
濃厚ソフトクリーム、、
ミルクが濃くて美味しっ、、
またまた、、
おもちゃと人形自動車博物館、、
ホンダ N360、、
当時、親父が乗ってました、、コレ、、
2、3歳の頃ですが、箱根ドライブの記憶がしっかり残ってます、、
車酔いして、、
懐かしーっ、、
伊香保温泉の石段は、、
長篠の合戦で織田&徳川軍に大敗した織田勝頼が、、負傷者の傷を癒す為、、各浴舎に源泉を引湯する目的で真田氏に命じて作らせたのです、、
戦国時代の織田勝頼、、
頭文字Dの藤原拓海、、
時代は変われど、、伊香保温泉よ、、永遠に、、
日本中の温泉地が盛り上がります様に、、
なんのこっちゃ、、
次はGSFで聖地巡礼したいかな、、
ではでは、、