CR-Zの車両火災・警視庁・東京消防庁・レッカー車に関するカスタム事例
2019年08月30日 00時22分
一周忌第2弾
東京消防庁の活躍によりあれだけ燃え上がっていた車両があっという間に鎮火。
失意と動揺の中、警視庁日野署の刑事さんからの事情聴取、消防士からの確認を一通り済ませた後に保険屋さんへ連絡を入れてレッカー車の手配を。
自走不能の為、積載出来るか保証出来無いと追い撃ちコンボを喰らうも、来て頂いた作業員の方は大変迅速に対応して頂き、一旦その業者の倉庫へ運ばれて行きました。
そして焦げ臭い服を着て帰宅する頃には深夜2時を回っておりタクシー会社へ連絡してようやく帰途に着く事に。
消防士から確認時の「この事案は検証が必要になる筈」の発言は現実になる事に。 つづく。