RS6 アバントのオイル交換・DIYに関するカスタム事例
2018年08月29日 19時49分
ん?ケツがなんだって?(^p^)笑
曰くつきのオイル交換、頼んだらセルフの店だったでござるの巻😂
この間オイル量を確認したところかなり減っていたので(よく食う)、付け足しか交換を考えましたがもう交換時期だなとの判断で、
しばらく連絡も取ってなかった主治医に久々オイル交換のお願いをしたところ、
「オイル交換前点検やるからその前に一度上げて見たいからおいで」との返信を受け、
「オイル交換前点検??」と、まあ、点検してくれるのは良い事だと仕事終わりに直行すると、
「とりあえず上げといて」と。
前回のオイル交換から9000キロ程、期間は毎回一年、主治医の特製オイルを入れ出してから余命一年ぐらいと他所で言われたいろいろな車がその後エンジントラブル一切無し。と、常連さん含め絶対な信頼を置いてるオイルですが、
これは割れてないはず(笑)
「下回りおかしいとこ無いかちょっと見といて」と、自分の全塗装の仕事を横で続けながら手も止めず指示
とりあえずオイルの滲み程度はいつも通りでまあこんなもんだろとブッシュ周りをこじったりして確認してると、
「オイル下から抜くから抜いといて」
んん???
なんかおかしいぞこの流れ、、と、疑問に思いながらとりあえずオイルを抜き
恥ずかしがり屋かな?
次は問題のフィルター、、
毎度の事ながらスタビが邪魔で取れないんだが?
アホかなア○デー???🖕
そこで主治医が手を動かしたままで作業の手を止めもせず
「13」
ラジャー。。
新しいフィルター。
ここで目に留まったのが、ビルシュタイン??
主治医曰く世間で有名な足は業態の一部で本業は別というか子会社的な感じらしい、本当かは調べて無いんであれですが、そうなんだと豆知識に
なんとか13でスタビの固定金具を外して交換
オイルクーラーの位置が悪過ぎるわぁぁ!
もうちょい上か下かにしといてよ😂わら
なんとか交換、、
オイルでビタビタになった配管、ゴム系をパーツクリーナーで綺麗に洗い流し
次はリフト下げて上から
日本で走らせるドイツ車用のスペシャルブレンドオイルを8.5リッター、、毎回入れてますが最高です。
よー入るわ、、😂
その後しばらくぶりなので飯屋でお互いの面白ネタを話しながら支払い、、ああ、、諭吉さん、、また飛んで行くんだね、、。
主「どこか壊れてないの?」
わい「機関絶好調、それ以外のショボい故障はちょこちょこ」
主「つまらん」
わい「再来月オルロドちゃんとサンバー君の車検なんで今年はもう修理したくない」
主「壊れんとなんかつまらん」
わい「もうやだです」
わい「つか、いつからセルフオイル交換屋になったんすか?」
主治医「心外だな横におっただろ」
わい()
わい「つか、点検は?」
主「なんかおかしいとこあったか?」
わい「無かったですが、、」
主「ならええがね」
ええ、、
謎のセルフオイル交換でした(笑)
最後トルクレンチとやらを初めて使い(笑)こないだ嵌めたホイールの増し締め、確認
これで安心して踏めます😁
帰り際に足元からの熱風調査の為の試乗の際、
「良い車だなぁ」とボソっと主治医が呟いたので全て満足☺️
その後「次は63だな」は、余分(笑)