356のキャブ調整に関するカスタム事例
2019年07月17日 18時52分
明日からは荒れ模様の予報が続く、ポッカリ梅雨の晴れ間。今日しかない!
夕暮れまでの僅かな時間で試運転に♬
いきなりの高速は流石に危険、バイパス&下道を。
確認した回転数は4000rpm(2速)まで、1〜3速を色んな速度域から色んなアクセルワークを試す。じんわり踏んで行けば回転は上がって行くが、軽く踏み込むとリーンの失火現象、ベタっと踏み込めば1テンポ遅れて加速。コレはジェットじゃ無く加速ポンプの効きが甘いのか?
油温は80度未満だが、突然オイルプレッシャーランプが点灯。1500rpm以上は4barあるもアイドリング(800rpm)では1barに落ちる。オイル量は問題無い、以前はアイドリングで2bar以上あったのに何故?
うぅ〜ん、また新たな問題が🥵
失くしたと思ったI/J(#60)が思いも寄らぬ場所に引っかかってました。必要無くなれば出て来る・・・こんなモンですね😅