エスティマのエキマニカバー磨きからの・クーラント漏れに関するカスタム事例
2022年01月10日 17時49分
令和元年5月にACR50エスティマに乗り換え。 令和6年4月にPE52エルグランドに乗り換え。 CARTUNEは自分の日記的な使い方として利用しています。 どノーマルから流行りなんかに流される事無く、自分がカッコイイと思った物だけを取り入れて、低過ぎず、派手過ぎず、家族と快適に長距離も走れて、どこにでも行けるスタイルが好みです。 DIY大好きです。 勝手にフォローしたりしますが、どうぞ宜しくお願いします。
今週は3連休だったので、実家に行ってエスティマ色々とイジった後に2年ちょっと前に磨いてピカピカにしてたエキマニカバーが少し輝きが無くなってきたので磨き直しをしようと思って外してたら、エンジン横のクーラントが通ってる樹脂製部品が劣化で折れてしまってクーラントがダバダバと漏れてきました😭
前からこの部分の部品からクーラントが滲んで赤色に乾燥してる跡がありました
劣化して、この部分からクーラントが滲んで蒸発してしまうのは知ってたので継ぎ足しをしてたけど遂に折れました...
でも走行中に折れなくて良かった😅
走行中だったら気付いた時にはエンジンオーバーヒート確実だったので😢
部品共販に電話したら今日は休みだったのでネッツトヨタに電話して部
品取り寄せて貰う事に。
今日は車動かせなくなったので実家に車置いて親父に家族皆送ってもらいました😅
今週末に部品来たら取り付け作業です。
てか、クーラントが流れる部品で樹脂製ってのがダメやん。って思いました。
Dに電話した時にその部品は今はアルミ製に変わってるって言ってましたが当然ですよね。
でも何より走ってる時に漏れなくてほんと良かったー🙌