スイフトスポーツのおニュータイヤだど~ん🎵・ボッチオヤジのインプレだす。・挫けずに読んでね💕に関するカスタム事例
2020年11月15日 14時03分
64年式 孫も生まれて、完全無欠の爺になった、還暦のオヤジです。 「見た目はジジィ、頭脳は子供」なんで、ガキのように家族に隠れて悪さしてます。 適当オヤジにつき、不定期、気まぐれ投稿ご容赦願います。 (´▽`;)ゞ
「Go to トラブル」ではアカンやん💦
からの、こんにちは。
愛車もタイヤがおニューになって帰って参りました。😀
てな訳で、早速、いつものワインディングへ 🚗💨 GO‼️
純正コンチとの比較は、
・ロードノイズが抑制されてる
= 純正コンチより静か
・路面からの衝撃がマイルドになった
= 乗り心地が良くなった
ってところかな。
ニュータイヤは
ダンロップ ル・マンV
205/45-17
トレッドパターンはこんなん。
どっちかってぇと、ややコンフォート寄りのコンセプトなんで、やっぱ、乗り心地を重視しとるね。
走らせた感想は、最初に書いたとおり、ロードノイズが抑えられてるんで、「グォォォォ」って感じの、地鳴りみたいな籠り音は弱くなっとる。
これは、トレッドパターンと、「サイレントコア」っていうタイヤ内側に装着されとる吸音スポンジのお陰やね。
乗り心地に関しては、純正コンチよりサイドウォールが柔らかめなんやろね。
ええ感じでショックを吸収してくれる。
純正コンチは段差のショックが
「ガツン!」、「ゴツン!」
って感じの、硬く尖った感じのショックやったけど、ル・マンは、
「ドスン」、「ゴトン」
って感じで、純正コンチをオブラートにくるんだみたいにソフトな感触になっとる。
ワインディングでは、純正コンチの
「衝撃をものともせず、ガッチリ突っ張って踏ん張る」
イメージと違って、
「しなやかに衝撃をいなすけど、しっかり踏ん張る」
っていうイメージ。
もう少し分りやすく例えると、純正コンチは、常にロールに真正面から対抗して踏ん張ってる感じなのに対し、ル・マンは、ロール初期に、僅かに沈み込むような感覚があるけど、そこから先はしっかり踏ん張ってるって感じ。
グリップに関しては、ストリートレベルでは体感出来るほどの差は分かんない💦😅
結論として、オイラは純正コンチよりも良い感じやと思った。
「ガチガチ、ゴチゴチ」のハードボイルド的なのが好き‼️って人には「ヘニャヘニャ、フワフワ」に感じるかも知れんけど…。
けど、走行距離10,000㎞~15,000㎞位でご臨終のタイヤでは、正直かなわん💦
少しでも長寿のタイヤの方が良い。
実際、ル・マンはそこそこスポーツ性能は高い方だと思うしね。
ん~、
ん~、
ん~、
ん~、…。
アカンなぁ…。
ワイトレかました状態でサイズアップした影響なんやけど、
「ギリ、ツライチ!?」
「微妙に、ハミタイ!?」
的な、かなり微妙な状態になってもうた。
まぁ、こいつはフェンダーモールを装着して対応するとしよう。
ドレスアップにもなるしな。
ということで、今回はこれにて終了‼️
次回作は、茶ぁでもシバいて、気長に待っとってちょ💕🤣