208のマセラティ・マセラティグランツーリズモ・マセラティグラントゥーリズモ・レヴァンテ・ギブリに関するカスタム事例

嵐山高雄パークウェイを出て、マセラティ京都へ行きました😻
行きましたと言うか連れて行ってもらいました😇

レヴァンテ・トロフェオ🏆
写真で見るよりデカくてゴツい😆

Cピラーのトライデントにもトロフェオとありますψ
エンジンはフェラーリ製の590馬力V8ツインターボ🐴
マフラーも可変機構が備わってました🚪

真っ赤なヘッドとカーボンの組み合わせです😻
レヴァンテトロフェオは2000万円オーバーです💦

なかなかお目にかかれないようでGURAN TURISMO MCさんも興奮されてました😆

グラントゥーリズモ　スポーツ
GURAN TURISMO MCさんのそれよりはベースグレード的な位置づけのようです。
こちらは2000万円切ったくらいのプライスタグ😅

NAの4.7ℓはもう引き継がれないかも知れませんので、最後の大排気量NAエンジンかも知れませんねー😇

ギブリS。
それでも1000万円は超えてましたねー😇

2代目ギブリの紺色にタンレザーとかめっちゃ好きですけどねー😻ﾑﾘﾑﾘ

ここらで少しめまいがしてきた🤣
知ってか知らずかちょうどお席に案内していただきました。

みんなで季節限定の飲み物をいただきました🍹
これがまた美味い😋

ご担当のセールスさんから「またいつでもお気軽にお越しください」とのありがたいお言葉。
しかし、ここは京都。「ぶぶ漬けでもどうぞ」と同じ意味か？と妙に勘ぐっちゃう自分がおりました😹

展示の仕方も洒落てます😆
お気づきですか？ホイールの棚の形状がマセラティのフロントフェンダーのダクトの形です👍

お買い得車もありました！
が、我慢しましたー💦

戦利品💎
お手拭きとコースターを許可を得て頂戴しました💦

と、まぁ庶民には敷居の高いマセラティディーラーまで案内をしていただきました。
GURAN TURISMO MCさん、本当にありがとうございました😊

さーちゃんもいつもありがとう😆

途中で取れた208のアクセルペダルさん。

DIY後付なので穴あけずです。
ステーで後ろから挟んでるので、サクッと直しました🔧

帰りも下道。
空いてたので114㎞2時間半でした😇