スイフトスポーツのインテークダクト・3dプリンターに関するカスタム事例
2023年07月26日 23時20分
試乗したスイスポを衝動買いしてしまいました。楽しすぎる♪ いつもたくさんのいいね、ありがとうございます(*^^*) 基本サーキット走行に弄ってますが、そこから派生して無いパーツを自作したりしています♪ お分けする事もありますが、なにぶん自作の素人造形ですので、自己責任で人柱のつもりでお願いします (o^-')b
しろ です(o^-')b
24時間フル稼働が始まった3Dプリンターを見て、折角なのでそのプロセスを残しとこうかと(;^_^A
因みに、この写真はこぱんさんが取り付けた時に送ってくれたものになります。
オイルキャッチのホースが走ってますね(;^_^A
まず、Autodeskのフージョン360で図面を起こします♪
この前に、寸法測ったり大体の大きさをラフスケッチしてます(^^♪
出来上がったら保存して、そのデータをstlという拡張子のデータで出力します(o^-')b
で、今度はそのstlデータをスライサーと呼ばれるソフトに読ませて、材料の密度、温度、スピード、サポートの位置等を調整します(o^-')b
因みにコレは、こないだの欲張りすぎVerをちょっとだけ欲張っていい?位にしたやつ(;^_^A
まだ、調整が必要ですね(>_<。)
スライスした状態がこうなります♪
赤い部分が本体、水色がサポートになります(o^-')b
この状態で、今度は3Dプリンターに読み込ませるgcodeというデータに変換します(;^_^A
出力時間が右下に出てますね♪
この大きさで22時間~23時間かかります( ̄□ ̄;)!!
で、出力終わったのがこちら♪
良かった、ちゃんと出てますね(;^_^A
取り外すとこんな感じです(o^-')b
今回は、流石に負担をお願いしたので少し図面を弄りました。
細かい所が変わってます。
という事で、無事出力出来たところで、前半終了としておきます。
(この先の作業は全部出力が終わってからになります)
後半に続く~(o^-')b