86の86 zn6・86BRZ・う〇こテロ・ウ〇コネタ・最悪だ・・・に関するカスタム事例
2021年05月17日 20時07分
※今回の投稿は、お食事中の方には大変危険です。
またご気分が悪くなる方もいらっしゃるかもしれません。勇気のある方だけご覧ください。
今日は雨が降る中、高速道路で別の営業所に応援に行きました。(写真は本日の走行距離です。)
向こうでの仕事は初めてで、少しの緊張と少し不安。そして少しの興奮で私の心はいっぱいでした。
そんな私の一番最初に任せられた仕事が新規のお家にサービス契約をしに行く事でした。場所が違うだけで、いつもと何ら変わりない。そう信じていました。が、ここらは私の今日一日の気持ちをドン底に突き落とす事が起きたのです。
※ 皆様、大変長らくお待たせいたしました。はちの脳内再生(いやコレやばいやつやん!)開演です。
契約前にサービス内容を説明していた時のこと、私の足元に「ムニュ」というそれはそれは湿気ったクッキーのような感覚の茶色い物体が落ちていました。そうです。犬のウ〇コです。
もう一度言います。ウ〇コです。
そのお宅で住んでいる犬が家の床で、しかも利用者さん本人の部屋の床でウ〇コしたんです。
恐怖はコレだけでは終わりません。想像力がある方ならお分かりかもしれませんが、日本のお家は基本、靴を脱ぎます。そして、今日の私もそうでした。ということは?そう。靴下でウ〇コ踏んだんです。リピートアフターミー。「靴下で!ウ〇コ!踏んだの!」
そして、私は絶叫したい気持ちを抑え、仕事に集中しました。ですが、ここでも神は私を見捨てようとする。利用者さんのバイタル(血圧、脈拍、呼吸など)を測定した看護師さんが、今日は着替えるだけにしようと判断した。私は介護士として、看護師さんと共に利用者さんの着脱に入ろうとした。そしてまた私はウ〇コを踏んだ。そして、泣きそうな気持ちを押し殺して一人のプロの介護士として利用者さんの元に駆け寄り、脳内では「ウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コウ〇コ」と念じながら仕事にあたった。そして私は自分の右足の靴下をウ〇コで犠牲にして利用者さんに綺麗な服を着せたのだ。だかしかし、まだ神は私を許しはしなかった。介助終了後、退室する際に、また私はウ〇コを踏んだのだ。もうこれで3回目だ。
そして私は悟った。今日のこの雨は、私が心の中で流した涙だと。
徐々にクロックスの穴から染み込んでゆく雨が私の心を洗い流した。そして私は物品専用の洗剤を自らの足と靴下にかけて洗浄した。
この投稿を最後まで見てくださった方々に伝えたいことはただ一つ。足元には気をつけて欲しい。もう私の二の舞ならないで欲しい。←なるかボケw
「ウ〇コで汚れるのは僕だけで十分なんだよぉ!」
意味の分からないこんな言葉が脳内に浮かんでくるほど今日は疲れたので今日はゆっくり休むとしよう。