ロードスターのアシェット・トヨタ2000GT・DVD鑑賞・フィアー・ザ・ウォーキング・デッド season6 Vol.6・☆☆☆★★に関するカスタム事例

今朝、某ブンで。

処理水問題。

安全な処理水なら、放出に反対せず風評被害対策について話し合うべき。

危険な汚染水なら、何があっても放出には反対すべき。

処理水なのに放出を反対するのはおかしいと思う。

とはいえ、当事者である日本が「安全です」って言っても誰も信じない。

当事者の中国が「コロナは武漢で発生してない」と言ったって誰も信じないように。

先日来た韓国の視察団の見解は、どうだったのか。

韓国が〝処理水〟だと認めれば、世界も納得するんじゃないかな？

絶対認めないか笑

結局はっきりするのは、数十年後の海の様子次第。

岸田総理は数十年後も政府が責任持つって会見で言ってたけど、あんたその頃総理じゃないだろ！笑

後任者に丸投げって、ひどくないですか？笑

誰がハズレガチャ引くのか、戦々恐々でしょうね。

アシェット トヨタ2000GT製作。

第79号のパーツです。

ドアパネルとヒンジの取り付け完了。

第79号完成！

今回はめーっちゃ簡単でした！

名車ギャラリー1台目は、ホンダ シビック

言わずと知れた、名車中の名車

VTECユニットとマルチマチックCVTは、奇跡の走りを体現。

峠はもちろん、街乗りでも高グレードな走りでした。

2台目は、トヨタ クラウン

日本を代表する高級車の代名詞とも言える名車。

日本国民に「いつかはクラウン」と夢を見せた憧れの車です。

現行タイプもかっこいいとは思いますが、やはりクラウンといえばこのロイヤルサルーンですね。

3台目は、日産 グロリア

こちらは日産の高級車。

セドリックと細部が異なるだけの兄弟車です。

十字を象ったグリルが痺れるほどかっこいいです。

販売台数はトヨタのクラウンを凌駕したそうです。

センターピラーレスのコンチネンタルルーフも画期的でした。

【映画・DVD鑑賞記録】

(63),『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド season6 Vol.6』

あらすじです。
テディという謎の人物が指導者を務める地下組織へやってきたアリシアたち。
そこでウェスは兄のデレクと再会する。
タンクタウン襲撃の真実を暴くため、ルシアナたちはデレクの部屋を調べる。
そこで見つかったのは、衝撃的な事実だった——

● ● ●

話の時系列がバラバラで、モーガンたちが今どの状況なのかわからなくなってしまっています。

おそらく2話目のラストが現時点のお話だとは思うのですが、じゃあアリシアの話はどうなのとなります。

問題はどっちにもモーガンが出ていること。

ダムの話とグレースの出産、どっちが前でどっちが後なのか。

それによってアリシアが無事かどうかが変わるような気がします。

衝撃のラストでしたが、アテナはどうなるの？

season6もあと2巻。

続きを楽しみたいと思います。

☆☆☆★★星三つ