スカイライン GT-Rのカーオーディオ・PC・FOCAL・ダイヤトーン・こだわりに関するカスタム事例
2020年02月01日 22時55分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
皆様こんばんは~。タービンをまだ仕入れてないのでマイカーは絶賛放置中^^;
なので魔改造したノートPCのデスクトップとちっこいのでかわりに失礼します笑
PCは以下の内容へ変更しました。
CPU
Celeron(2C/2T) → i7-3610QM(4C/8T)
RAM
DDR3 4GB → 8GB
HDD 500GB → SSD 480GB
win8.1 → win10
ものは京商からリリースの小さないながら本格的なラジコンシリーズ。ミニッツレーサーです。
以前ハコスカ、32、34、35と長年ラインナップしていた同社オートスケールシリーズ。しかしその頃は33のみラインナップがない状態でした。登場すると知ったときは嬉しかったですね!
さらに、最近は33の「ニスモ仕様」が出たようで、そっちもとっても欲しいです!たしか、お持ちの方いたはず!
本物と比較。よくできてますね~。
このミニッツもシャシーはAWDモデルなので、ドリラジもできます。
※こっから先は偏見垂れ流しですので、真に受けずに読んでいただければと思います※
過去画をあさってたらこんなんでてきました。
これはボディ裏側、アウターパネルの裏に少し厚めのゴムシートを貼る様子ですね。
今よりオーディオに心血を注いでいた時の施工例です。
この制震はかなり効いて、濁すだけの純度の低い低音をうまくカットしてくれて、パワーアンプからの強大な入力でもきちんと引き締まった重低音を鳴らすため、17cmでも「サブウーファーキラー」と言えるほど のハッとするいい低音が出ています。
デッドニングすると、よく低音が強くなるなんて言うんですが引き締まった低音に変わるので「量感」という面では少なくなります。
これは自身で所有している80年代のダイヤトーンスピーカー。DS-97C「バスレフ型」とDS-77Z「密閉型」を聴き比べてわかりました。
箱の造りで「密閉型」と「バスレフ型」があり、
この両者では低音の出方が変わるんです。
バスレフはウーファーな振動板が動くことによって箱の中の空気を穴から排出し、空間の空気を振動させるので、雄大かつ緩い低音になる傾向にあります。
アンプが非力でも低音が出てくれます。
密閉型は文字通り箱の中の空間と部屋の空間を共有しないので、低音の出所がウーファーの振動板や箱の響き方のみとなり、押し出したりできないので振動板のストロークは硬くなる傾向に。
なので非力なアンプだと場合によっては鳴らしきらないことがあり、低音が貧弱になりがちですが、力のあるアンプで力一杯鳴らすと引き締まった低音が出てくれます。
こちらは1989年に登場した当時の「598戦争」へダイヤトーンから投入された名機DS-77Zです。
DS-97Cは1988年モデルで、当時のDS-77HRXをベースにバスレフにし箱の容量を大きくした「フロア型」にしたモデルです。
アンプはSONYのTA-F555ESGです。
この理屈からすると、デッドニングして本領発揮させるには外部の強大な力のパワーアンプで目一杯ならす必要も出てきます。
なので、デッキ内蔵アンプならばあえてデッドニングせずに緩い低音を引き出す方向で作るのがいいでしょう。あとは車内はノイズまみれなので、ロードノイズと低音を消してしまう場合もあるので、そこも作り方の判断が分れるところですね。
ただ、密閉型もバスレフのどちらも好きだし、音の好みなんてラーメンと同じと捕らえてるのでどちらがいいかは皆様の好みになります!
画像のFOCAL 165A1は一番安いモデルですが、光栄なことにみなさま「良い音だ」と。ここまではタイプMからずっとやってきた事でした。
カーオーディオもホントに奥が深いですが、やっぱり「良い音」は大切ですね。
あぁ。タービンタービンタービンタービン・・・
ヤフオクにOH後3万キロのあったな・・・それだーっ!!