アルファードの某中古車販売店・最悪な車検に関するカスタム事例
2024年04月24日 21時53分
先日、某中古車販売店"G・S"へ
アルファードの車検をお願いしました。
アルファードを買った店で
割引がありどこよりも安かったため
"G・S"へ出すことにしました。
自社工場で行うと聞いていましたが
自社工場ではなく陸運局にて
車検が行われたようです。
当日レンタカーが用意されており
「ガソリン満タンに入れてあるので
返却時満タンにしてきてください」と。
乗り出し時の航続可能距離は490km弱。
返却時の航続可能距離が570km弱。
前の人が満タンにしたかも分からない
車のガソリンを満タンにしろと?
前の人が満タンにしなかった分を
こっちが負担する義務はないと伝えるも
高速とか乗れば多少増えると言われ、
多少の変動は理解できますが、
高速走行もしてなく80kmも変動するか
という疑問を感じたまま店を出ました。
車に戻り発進し灰皿の蓋を開けようと
するも所定の位置に灰皿はなく、
店員が飲んだであろう紙コップが
ドリンクホルダーに置きっぱなしに
してあり灰皿はダッシュボードの上。
信用ならずドラレコを確認すると
大型ショッピングモールの屋上に
車を停めエンジンをつけたまま客の
車の車内で店員が長電話。
怒り狂った僕は再び店に戻り
店長と車検に出した奴を連れてこいと。
店長不在、車検に出した奴は
バイトですでに帰宅したと言われる。
本社に電話すると伝えると、帰宅した
はずのバイトが事務所から現れ机に
肘をつきながら、すんませんでしたと。
客をナメんのも大概にしろ。
呆れて言葉も出ませんでした。
そんなこんなで
人生初の最悪な車検でした。