CX-8の歴代のホイール見てみたい・100周年特別記念車・レオニスMX・レアマイスター・純正ホイールに関するカスタム事例
2022年12月01日 02時18分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
歴代ホイールというネタですが、実はホイールは2回、スタッドレスタイヤ用にしか買ったことがありません。
ツライチという言葉を最近になるまで知りませんでした😅
まずはCX-8のスタッドレス用に買ったWeds Leonis MX。雪の結晶のような見た目が気に入っていますが、CX-8を手放してしまったので、スタッドレスタイヤとセットで近々売却予定です。
アップで見るとこんな感じ。
ホイールセンターキャップは、3つのパーツを組み合わせて100周年記念風にしました。
思い出の聖地100周年CX-8兄弟コラボ
2021年モデルの100周年特別記念車の純正ホイール。ホイールセンターキャップはお気に入りでしたが、ホイールは何というか普通な感じ…
今まで所有したホイールで一番好きなのは、CX-8の先代のホイール。このひねりのある純正離れしたスポークのデザインが美しくて、買い替える気が起きませんでした。
ダーク系ホイールが流行っていなかった頃に、プジョー308SWの人生初スタッドレス用に買ったLehrmeisterのEUROTECH GAYA 10は、安いわりに高見えして、何よりブレーキダストが目立たないのが良かったです。
昔は、純正ホイールが一番良いと思っていたので、純正を普通に履いていました。
プジョーのホイールセンターキャップは、エンブレムが立体的で好きでした。
初めての愛車のランティスクーペも純正ホイールで乗ってました。
これは私が乗っていたのとまったく同グレードですが、たまたま見かけた他所様のランティスさんです。
ヒトデ形でした。
実は、約10年乗ってないのロードバイクのカーボンディープホイールが一番高いような気もします…
なお、次のクルマのデリカD:POPでは、純正は早々に売って、社外ホイールをメインにしたいと思っています。