GSのGS350・VSCシステムチェックに関するカスタム事例
2022年08月20日 11時06分
以前から走行中にマンホールなどを踏むとその振動で
アイドリング不調が起こってからその後にvscチェックランプが出てくる事があり診断機にかけてスロットルボディを交換しました。
そこから数ヶ月間は何もなく走れていましたが
また最近になってからアイドリング不調が今まで以上に酷く信号待ちしてる時でも安定しなく、調子が悪い時だとそのままチェックランプが付きます。
付いた際の症状としましては、
走行中の場合だと走行スピードは変わりませんが
アクセルを踏み込んでもピクリとも回転数が変わらなく永遠とそのスピードで進み続けます。
それで停車をし、また走行しようとアクセルを踏み込んでも回転数が通常通り上がるわけでもなく勝手に1500回転くらいまで上がりそのままクリープ現象のように進みます。
今まではエンジンを切ってかけ直したらチェックランプも消え、なんとなくやり過ごしてましたが流石に頻度が酷いのとスロットルボディを交換する前と同じ感じになってしまったので
もし同じような症状になった事がある方は参考程度でよろしいのでどの様な解決策があるかの意見を頂けると幸いです。
動画に関してはチェックランプが付き停車して
Pに入れてベタ踏みした時のです。
ご覧のようにベタ踏みですがゆっくりとしか回転数が上がらなく3000回転くらいでピタリと止まってしまいます。