アルテッツァのヒートインシュレーター自作・ふんぞり返ったインシュレーター・軽自動車のおばさん注意・何故か軽自動車のおばさんは煽る・対策品待ちに関するカスタム事例

以前の投稿でヒートインシュレーターが死んだ話はしましたが、昨日アルミ板で自作。
寸法も完璧にいざ取り付けてエンジン始動。

ビリビリ～カタカタ～と異音の嵐。
アイドリングが安定し、異音もしなくなる。
まぁ…異音は暖まる間辛抱、(´∇｀)

いざ、試走にご近所の片側2車線をフルブーストで2往復。異音も無く「よし完璧」と自宅に戻って確認したところ、自作ヒートインシュレーターの強度が足りずインシュレーターがふんぞり返っておりました。(笑)(笑)(笑)

アルミ板０．５mm厚では私のアルテッツァターボの加速?には耐えられなかったのでしょうか？

写真撮るのを忘れましたが…笑いました。

現在ヒートインシュレーター無し。ターボのハウジングに手を近ずけると皮膚がとろけそうに熱い。

あ～FRPは耐熱低いのに～
しかし…間もなく対策品が届きます。

それまでは熱害との戦いが続きます。
当然の如く、あまり熱を発しない走りにて周囲の軽自動車に乗るおばさん等に煽られまくります。