くぬぎチハヤさんが投稿した汚部屋じゃないよに関するカスタム事例
2020年11月28日 20時36分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、休日らしい休日の
過ごし方を満喫してやるぜ☆
という事で・・・
ガレージの掃除に取り掛かりました。
あまり大きな声では言えない話ですが
筆者は、実はですね・・・かーなり
(某お掃除CMのイントネーションで読んでね)
雑な性格をしておりますので(うん、知ってる)
使わない物品を、マウンテンサイクルの中に
投げっぱなしにしている事が多いので
今日は、くぬぎ探検隊(ワンマンアーミー)を
発足しまして
発掘作業を開始したいと思います。
〜お片付け終了〜
結果、5袋ほど燃えるゴミを
纏められましたが、その割りに
片付いた様に見えないのが悲しいです。
という事で今回の発掘作業で
発見しました物品を見てみましょう。
その1・フロアマットという、おもてなし
?「隊長!前期時代に使用しておりました
フロアマットを発見しました!」
?「おぉ、でかした隊員A!」
左足置き場のプレートも邪魔(?)なので
外して、どっかに行っていた物も
合わせて発見しました。
ちょっと古い写真で恐縮ですが
現在も使用しているマットの写真が
ありましたので、ご覧ください。
(ロールバーの仮置き写真)
白黒で見た目は良いですが車用のマットを
使用している訳ではなく
ただの足拭きマットですので(小声)
ズレます。もう一度言います、ズレます。
(そっと◯◯に手を当てる筆者)
ですので今回、発見しました
純正フロアマットを綺麗にした後は
こちらに交換をしたいと思います。
その2・幻のGTRウイング計画
次は、GTRウイングです。
前期時代に装着しようと
シルバーxブラックで塗って
そのまま10数年、お眠りに就きました。
(状態は悪いです)
写真は、ありませんが前期の時に
装着しておりました
後期純正ウイングも見つけました。
取り付けボルトを全て撤去しまして
強力な両面テープで装着してました。
(同じく状態は悪いです)
・・・それぞれ、1000円ぐらいで
買ってくれる方、募集中です(手渡しのみ)
その3・ムキムキボディ製造アイテム
前期の時に使用をしておりました
タナベさん所のタワーバーですね。
こちらも1000円で・・・
(状態はわr、以下略)
その4・やっぱり、エンディング曲は
ヘッドライト・テールライトでしょ?
お次は、箱の中や棚の上
そして壁に立て掛けておりました
テールランプが次々に
出てくる出てくる・・・
現在使用中の空割り&つや消し黒仕様の
テールランプも合わせますと
6セットという控え選手の多さよ。
この中で1番状態が良く、綺麗なのが
前期テールというのが面白いです。
(私のはROTARY TURBOではないので
この文言は、もう背負えませんね)
あ、これだけテールランプを
所有しておりますが
これは1セットも手放しませんよ
残念でした(FC3Sのテール大好きマン)
そして今回の発掘作業で
1番探していたモノが、コチラに
なります。
そして、申し訳ありませんが
こちらのブツは、世界ランク77位さんに
向けての文言になりますので
ご了承ください。
(内々の情報交換は他所でやってくれって?
いやいや、日常に緊張感という
スパイスは大事なんですよ)
という事で、コチラが
BORDERさんのリアアンダーになります。
(正規品です)
真っ先に汚れやステッカーに
目が向かれると思いますが
これは過去、とある競技車両が実戦にて
使用しました外装パーツになりますので
取り付け穴は既に空いております。
そして一部、欠けはありますが
割れはありません。
欠けは・・・まぁちょっと
パテを盛って→削って→塗装すれば
おkですよ!(簡単に言いなさんな)
片付けが無事に終わりました後は
ウォッシャーノズルを交換しました。
(鈍ちんグレーの塗装時に
ノズルを外さずに塗りましたので
目詰まりして使えなくなった事は内緒です)
ウォッシャーON!
あれれ?、キレの悪い◯◯みたいな
水量しか出ず、窓ガラスまで届かない。
(ボンネットを、じんわり濡らす程度)
ぐぬぬ、モーター交換が必要なようです。
最後は
コチラの食品の、ご紹介になります。
確か、コチラの商品は
今年の2月頃に発売でしたね。
先日、ビレッジヴァンガードさんで
購入させて頂きました。
発売当初は、その刺激の強い味から
結構な話題となりまして
これまで激辛市場に対しまして
猛者面をしました雰囲気さん達を
一気に、引退に追い込んだ
素晴らしい一品という逸話に
筆者も気になっておりました食品に
なります(褒めてんのか
けなしてんのか、どっちだよ)
私も当然ながら、コチラの食品を
買いに走りましたが当時、何処にも
売ってなくて・・・
激辛を食べる前に、枕を濡らしました。
(誰が美味い事を言えと・・・)
そんな頃に、妥協して購入しましたのが
コチラになります。
激辛MAX END!
パッケージを見ただけで
あの日の激闘を思い出して
手が震えてきました・・・
見た目に騙されてはいけませんよ。
一口、含みますと顔が青ざめる
素晴らしい味をしておりました。
ということで、12月中旬!
獄激辛と、生死を掛けました
戦いの幕が切って落とされるのであります。
それでは楽しい週末を。