マスタングSVTコブラのSVT cobra・マスタング・MAC Exhaustsに関するカスタム事例
2018年03月22日 18時42分
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今日は心地良いサウンドを奏でてるMAC Exhaustsを紹介します♪
3.5インチCatback System
本体3インチのブラック塗装にチップは3.5インチのクローム。
マフラー(英語では日本語のタイコ部分のみをそう呼ぶのが一般的。近年は日本英語が輸出されて、後ろ側エキゾースト全般をマフラーと呼ぶ人も増えてきてるようですが...)が後ろから見ても見えないってのもまたお気に入りです♪
キャットバック
触媒のパイプの後ろ側って事でキャタライザーバック、それを略してるのかな？
日本ではキャタバックって言う人も居るけど、英語表記でtとbの間にaを入れて書いてるのは見たことない。
だからそれは日本英語なんだろうなぁと思います。
クロームチップとスラッシュカットがお気に入り♪
この低さなんで、ヒットする車止めブロック多数...
傷だらけです
特に大黒PAの横長のブロックは毎度派手にぶつけてしまい、おかげで左サイドはボッコリ凹んでます
MAC Pro-Chamber
腹の底から響き渡る良い音の秘密がこのお弁当箱
こちらはブラック塗装でないので、仕事先から頂いた亜鉛溶融メッキスプレーをバババッと適当に吹いてます
2年に一度純正Hパイプに＊＊しなきゃいけないのが頭の痛いところですが、やめられません〜
写真でみて下の方、エキマニから繋がって下へ下がって後方へと水平向きに曲がってるところがまた低くて、現在傷と凹みが痛々しい状態です
因みに写真でみてお弁当箱の上側真ん中にニョキっと見えてるのはマスタング史上初？の純正アルミ製ドライブシャフト(プロペラシャフト)です。
前方に見えるトランスミッションはTTC T-56 ６スピードマニュアル、同時期のCorvette C5Z06と同じです。
ちょっとトンネルが狭過ぎ短過ぎでイマイチだけど...
