ビートのキーシリンダー・キーシリンダー接触不良・キーシリンダー接点に関するカスタム事例

買い物を終えて帰ろうかとビートのメインキーを回すのだが、、、スターターは回るが手を鍵から離すとエンジン沈黙〜。

詰まるところ、キーON 状態が維持出来ない。
メーター警告灯(パネル)が点灯しない、、、。

orz (スターターは回るんだがな〜、、)

　　はい、ドナドナです。( JAF を呼ぶ)

　JAFの方曰く、昔のHONDA車は偶に有りましたね〜、との談。(インテグラとか？)

Key-ON 状態で電源が入らない。
(HONDAの仕様らしい。（謎）)

これが、ピンポイントに発生したわけで、久しぶりに積車の助手席に座りましたよ、、😂。
丸々交換ってのは嫌だな〜、部品出ないよね。

" ホンダ　キー　接触不良 " で検索するとポチポチと出て来ますから、昭和後期から平成も一桁くらいまではポピュラーだったのか？

取り敢えず交換用の電装パーツを入手しました。
( キーシリンダーの奥の電装パーツ。)

分けてもらった。

　なんかね〜、友人によると悲劇は喜劇であると、、、。余裕が無いと時に出ないだけマシとしましょうから、良かったね〜。停車中でって、、。

　明日に交換しよう。

しかし、何だ〜。　ECU、メインリレーは確保したけど斜め上を行きますね。