GTOのもどきとGTO嬢が大活躍・バビルの塔に向かえ！GTO嬢・脅威のスーパーマシン・ビームキャノン砲発射・世界の平和のためにに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その21」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「不思議なことに、GTO嬢が単独トップに躍り出たのです。ゴールまであと少し。最終コーナー決戦です😤。」
嬢「負けないわよー😠」

-ここで少し前に戻ろう。コース後方を走っていたキャプテン・スカーレットはいち早く異変を察知していた-

ス「怪しい！先ほど、私の直前を走っていたGTOが明らかにテレポーテーションした。こんな技術を使えるのはミステロンに違いない。このようなレースに介入して、何を企んでいるのか知らんが、放っておくわけにはいかない。」

ス「このレースをずっと監視しているスパイ衛星🛰を持つ者の仕業だろう。…………本部に照会しても、この人工衛星は、どこの国や研究機関にも属していないとのことだ！😤」

ス「速やかに破壊する。フライトモード展開！チータ号緊急浮上！」

ス「角度固定、レーザーキャノン砲発射準備！😤………発射！💥」

……ドッカーン💥……(空中爆発拾い画像より)

-悪の超能力者ヨミの秘密基地では-
部4「うわわ、スパイ衛星🛰のモニターがブラックアウトです😱。キャプテン・スカーレットのビームキャノンで衛星が破壊されました😫。」

(NET系列バビル2世より)
ヨ「…なんということだ。やはりもどきという男、決して侮れない。こんな芸当が出来るのはバビル2世かわしに匹敵する超能力者に違いない。そんなヤツを仲間に引き込んでいるとは。もどきめ。あんな呆けた顔をしていながら、抜け目ないやつ。用心してかかる必要があるな💦。」

-レースに戻ります-

も「ああっ、最終コーナーでアウトからハヤブサに並ばれた😫！インをキープしても勝てっこない😣。」
嬢「うわーん😢！スタート直後に第一コーナーで追い抜かれたのとデジャブ状態だわ😣。」

(NET系列マシンハヤブサより)
剣「よし、このコーナーを抜けたら、あと100メートルでゴール。立ち上がり加速でハヤブサが断然有利。この勝負、勝った🥇！」

嗚呼あゝ無情😩
マシンハヤブサの前に散るのか、もどき！
まあ元々圧倒的負け勝負ですけどね😅💦
続く