スイフトスポーツのフェデラル595RS-PROに関するカスタム事例

早速タイヤ交換しました(^_^)
毎日毎日雨ですが、ワインディングを流してきました♪
まず結論から言うと、割と滑ります。
まぁまだ皮むきも終わってないでしょうし、法定速度ではタイヤも温まらないので仕方ないですね。
ウエット性能は後日、瀬戸内海サーキットで試してみます。

前回の投稿でリムガードがちょびっと有るのかなと書きましたが、リムガードはないですね。

現状タイヤとリムの高さはほぼ同じか、リムの方が僅かに出てるようです。

そして昨晩のことですが、交換を終えて走行し始めるとバイクが近付いてきた音がしたので、サイドミラーとルームミラーで後方を確認しましたが誰もいません。
誰もいないのに何で？と考えていると気付きました。
これはロードノイズだと！！Σ（ﾟдﾟlll）

ちなみにロードノイズの大きさは、55km/h以上で走行すると音楽をかけていてもはっきりと聞こえるほどです。
ブーンという飛行機みたいな音。
36ワークスで履いたNS-2Rの記憶が蘇りました。
ちなみにタイヤサイズの違いによるものか、車両の遮音性能の違いによるものか分かりませんが、33スイスポで履いたNS-2Rのロードノイズは、それほどうるさくありませんでした。

それでも595RS-PROになって、595RS-RRよりだいぶ静かになったようです。
595RS-RRのロードノイズって一体どんだけ凄いんでしょう:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):