650Sクーペの静電気除去チューニング・低燃費チューニング・EaPower tuning・DIY出来るチューニングキットに関するカスタム事例
2023年12月28日 01時22分
特許庁商標登録チューニング ™︎『Ea Power tuning』未来へ走り出す! 商標識別番号6777602 静電気除去により車本来の性能を発揮するチューニングですので車を傷めることはありません。 ★ハイブリット車 ★ガソリン車、SUV ★長距離走行車🚐🚚🚕 ★燃費を上げる‼️ ★経費削減チューニング‼️ ✉️dodge.challenger430@gmail.com お問い合わせ先⇧⇧⇧
皆様いつもご覧頂きありがとうございます😊✨
☀️🎍本年も宜しくお願いします。🎍🐉
今回はダイハツミラアヴィのEa power tuning(静電気放電チューニング)を施工していきます‼️
まずはインテークマニホールドの上部に『Ea power chip』
セルモーターとコネクターに『Ea power chip‼️』
その手前側にヒューズBOXにも『Ea power chip』‼️
特許庁商標識別番号6777602
商標『Ea power tuning』
静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️
『Ea power tuning』とは?
内燃機関、ハイブリット車両から発生する静電気を効率よく放電(アーシングさせるチューニング方法です‼️)
車のアーシングはバッテリー🔋のマイナス➖端子から🚙車のボディに繋ぎ
最終的に🛞タイヤ🛞の表面から
地面に🌏earthされることを意味します。
それにより車はスムーズに走行車出来るのです♪
しかしながら昨今のタイヤは耐久性を高めるために硬い素材(シリカ)を多く含んでいる為
十分な放電『静電気除去』が出来ておりません。
放電が上手く出来ていないとラジオやカーステレオにノイズ⚡️😖が入るなど悪影響が起こります‼️
そして車の本来の性能を発揮する事が出来ておりません。
そこで各タイヤメーカーさんも🛞にスリットを入れるなど様々工夫されています。
しかしながら昨今のタイヤ🛞は耐久性やコンフォート性を重視する事から放電(アーシング)しづらい素材となっております‼️
そこで‼️タイヤ🛞が放電しづらいならホイール内側やサスペンション‼️更には‼️エンジンルーム内で放電させれば、車本来の性能を発揮出来るのではないか‼️との発想のもと™️『Ea power tuning』を開発しました。
使い方は簡単‼️静電気放電させたい箇所をパーツクリーナーを使って脱脂を行い、両面テープ形式で貼り付けるだけでチューニング出来ます‼️
インテークマニホールドに『Ea power chip』‼️
ブレーキキャリパーに『Ea power chip』‼️
ブレーキフィールがより自然に感じます‼️
オルタネーター付近に施工するとエアコンコンプレッサー作動時のパワーロスを軽減します。
ハイブリットモーターにも『Ea power chip』‼️
商標『Ea power tuning』未来へ走り出す‼️
静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️
皆さんこんにちは😃♪
いつもご覧いただきありがとうございます✨
沢山のコメント📝お問い合わせ本当に感謝✨しております。🙇
カーチューンでは写真やDIYでの施工方法などを
中心にアップ⤴️しております‼️
Instagramでは動画🎥を編集してmovieとして
楽しめるコンテンツとなっておりますので、
もし宜しければご覧ください♪
今後とも『Ea power tuning』宜しくお願いします。🙇
ECUにも『Ea power tuning』‼️
Brzにも『Ea power tuning』‼️
『オーナー様からのインプレッション』
ありがとうございました!
あの後、すぐそばの行きつけのエネオスに行き、ガソリン入れてぐるっと回って戻りました。
ファーストインプレッションです。
変化を感じるように意識したり、丁寧な運転になっているかもという部分を差し引いて感じるように努めてみました。
個人的には、ブレーキタッチの違いを一番感じました。減速時、踏んだ瞬間から安定してブレーキ効いてる感じです。強弱ではなく、緩急の出方が変わった感じです。
もう一点は、初動、走り出しがよくなっている印象です。アイドリングから2000回転以下の力がしっかり出るようになったと感じます。
まだしっかりと試せてませんが、加速フィーリングが滑らかになって可能性を感じます。ピークパワーというよりもムラがなくなった感じです!
また、明日は八ヶ岳を超えて軽井沢まで行きますので、そこで改めてフィーリングチェックします!
全体的にパワーアップとうよりも、ムラがなくなり、足りなかったところ、穴があったところをしっかりと埋めてもらった、安定感が出たという感じですね。
ターボによってノーマルよりもピーキーになっているはずなので、それが解消されたことは全体的な底上げ、バランシングになったのでは思っています。
アーシングではできなかったところ(相当たくさんある!)を、しかもエンジンルーム以外にもしっかりとフォローを頂いた気がします!
Brzのブレーキキャリパーに『Ea power chip』‼️
Instagramにてイメージ動画🎥アップ⤴️⤴️しております。
86前期のEa power tuning(静電気除去を行い車本来の性能を発揮する)
🛞ホイール、ヒューズ類、エアインテーク、
の施工を行いました‼️
エンジン内、ホイール🛞の静電気除去を行うと
86前期特有の2→3速のシフトアップ、ダウン⤵️
の入りずらさ、が改善されます。
86後期になるとギアレシオの変更によりピックアップは良くなっていますが、この特有の癖は残っています。
しかしながらEa power thipを取り付ける事により
ドライブフィールは向上します‼️
Instagramにオーナー様のレビューが載っていますので参考にしてみてください。
エンジンルーム内の帯電した静電気をアースケーブルを使わず‼️そのまま空気中にコロナ放電します。それにより各部品本来の性能を発揮して車のポテンシャルを引き出します‼️それがEa power tuningです‼️
特許庁商標識別番号6777602
商標『Ea power tuning』
静電気除去を行い車本来の性能を発揮する‼️
でも!どれくらい効果あるの⁇
目安として気になります
参考までに家庭用の扇風機を使って実験してみました。
Ea power chipの性能チェック‼️
扇風機のモーター上部に貼り付けて
静電気除去前と後の1分間の回転数を比較してみました。
扇風機の表面のカバーを外して
回転の強さはどちらも『弱』を選択
扇風機をそのまま回すと
最大値で885RPM
次に『Ea power chip』をモーターの上に貼り付けて
同じ風の強さで計測してみました。
Ea power chipを貼り付けての
数値は最小値でも930RPM‼️
チップ無し『885RPM』
チップ有り『930RPM』
その差‼️45回転⚡️‼️
1分間に45回転多く回転する結果となりました‼️
静電気除去を行うとこれだけ回転♻️効率が良くなる事が分かりました‼️
これが車の🛞タイヤ、オルタネーター、ハイブリッドモーターにも良い影響を与えて🙆⭕️
余分な電気抵抗(フリクション)が無くなり!結果として
燃費増⤴️UP‼️パフォーマンスUP⤴️
となるのです‼️
常時ヤフオクにて出品してありますので
宜しければご覧下さい。