N-ONEのN-ONE RS・パンタグラフジャッキ・トランクトレイ・アクルックスに関するカスタム事例
2022年12月26日 23時50分
えむ・どーぐ です。家族でホンダ車を3台所有しています。 フォローは歓迎ですが、当方が興味を持てない内容を頻繁に上げる方の相互フォローはご遠慮させて頂きます。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N--ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス
N−ONEのトランクフロアリッドを開けると床下収納があって、更に下にはツールボックスがあり、タイヤポンプとパンク修理キット、牽引用のアイボルトが収納されています。
しかしN−ONE2023年モデルには、2021年モデルにあった、ホイールレンチ、パンタグラフジャッキ、ジャッキバーの3点がオプション扱いになり付属しません。
ツールボックス自体は同一なので、上記3点が収納される窪みに物が入っていないだけです。
確かに一般ユーザーがジャッキアップする機会はほとんど無いだろうから、ジャッキ等が無くても構わないという判断は正しく、何よりコストダウンになるのは間違いありません。
しかし出先で何が起こるか分からないので、個人的にはジャッキは積載しておきたいもの。
使えば傷付くし、意外な程高いので新品である必要はありません。
物置にしまってあった3点を出して来ました。
これは、4年前にN−BOXのパンク修理剤が使用期限になった際に、中古品から部品取りをしようと入手したN−BOX /の事故車から取り外したツールボックスに入っていた未使用品です。
N−ONE2021年モデルの物とは同一品番なのは確認済み。
同一品番なので、当然ながらピッタリ収納出来ました。
これも万一に備えて、スペアヒューズを各種アンペア数の物を入れておきます。
この窪みには、
エーモンの三角停止板のケースが、誂えた様に収まります。
N−BOXで使用していた、アクルックスのトランクトレイを置いてみました。
N−ONEの方がトランクフロア面積の奥行きが長いので少し寸足らずですが、そんなに気になる程度でもありません。妻が、
「捨てるのはもったいからこれでいい」
と言うのでこのまま使用することにしました。