ステージアのステージアc34・プラモデル・ステージアに関するカスタム事例
2020年05月09日 23時45分
【ステージアの最もベーシックなボディー】
今回は、全くエアロが無いキットを
作製します~~😁
どうするかな⁉️ってことで時間ばかりが経過し、考えている間に各ラインの筋彫りを
行うのがワタクシのセオリーです😊
実車では、バンパーと大きめのリップが
2分割になっていますがプラモデルでは
一体になっているので、発想を変え一体物として、ガパッっと開口してみました。
下の画像がその状態です。
大きな開口の門を整形してとがらせた
状態にしエアロ化の第1弾でプラ板を
用いてベースの骨を組んでみました。
白いパーツがプラ板です。
この時点では、のちにパーツ外れが無きよう接着剤をベットリ塗って見た目を無視して剛性アップです😁
そして、あまり厚みの無いバンパーには
リップスポイラーでボリュームを持たせたいと思います。プラ板にバンパーを当てて
バンパー下部の形状をペンでなぞり
カッターでカットしリップスポイラーの
骨組みを作った状態です❗
【番外編】
うちの嫁ちゃんももの作りの人で
コロナ自粛の影響で子供が遊びに行け
なくてせめて、家で楽しむって!
ことで、鬼滅の刃オリジナルグッズを
作製!!