インプレッサ WRXの燃料タンク交換作業に関するカスタム事例

少し投稿が遅くなってしまったのですが…。

先週の週間燃料タンク交換の続きです。（作業3日目）😁

いよいよ…DIYにてOHした後期型燃料タンクの装着です。😃

ミッションジャッキを使って慎重に位置確認しながら所定の位置へ…

1人作業だとミッションジャッキが必須かもですね。😅

燃料タンクの位置が決まりタンク固定バンドでしっかりと固定し車体側の各部とタンクを繋ぐパイプをセットしていきます。

給油パイプとタンクを繋ぐゴムパイプ（青→）は純正新品がでたのですが、その隣のゴムパイプ（赤→）は廃盤で汎用パイプで代用しようとしたのですが、曲がりがキツくパイプが潰れてしまい代用が効かず…仕方なく元の純正パイプを使用することに、再利用するにあたって気休めかもしれませんがラバープロテクタントをヒタヒタにスプレーして延命処置💧
リアフェンダー内のゴムパイプ（緑→）は、真っ直ぐなので汎用パイプに入れ替えました。😅

他の燃料系パイプは汎用品に入れ替えてます。

マフラーを降ろしていて爆音だとは思ったのですが…各部が上手く収まっているかチェックする為に写真上の状態で元のタンクから抜き取ったガソリンを入れて、5〜10分ぐらいエンジン始動アイドリングさせて燃料ポンプ動作及びガソリン漏れがないかチェック…とりあえず問題は確認できなかったので…復旧作業を進めていきました。😆

各メンバーが固定できたら、自家強化ブッシュ化したデフマウントをデフに取り付けてメンバーへデフの装着。

いや〜綺麗になると気持ち良いですね。🤣　
このあと缶コーヒー片手に床に座り込んで眺めながら一服していたら……いい時間になってしまい…作業はここまでに…😅

次回は足廻りのリンク類を取り付けていって順調にいったら変態号を着地させれるかな？…と思っています。🤣