ジムニーのStay hungry. Stay foolish. ハングリーであれ。愚か者であれ。・通りすがりのJB23・鈴木式悪路走行車輌・群れない孤狼・アンチテーゼに関するカスタム事例
2021年01月13日 22時15分
1970生まれで奇遇にもジムニーと同期生となります♪ 一姫二太郎達が無事成人し、今は氏がない転勤族‼︎ (単身で四国を右回り) 鈴木式悪路走行車両 量産型 23-10式 南海トラフ 震災発生に備えて(^_-) 8車目のノーマルでも地味に凄い!愛車・ジムニー🚗に出逢う事で、行動半径が更に拡がってしまい、ジェリカン 背負って四国島内を散策してます。 青い車体、ジェリカン 、愛媛ナンバー見かけたらお声掛けくださいね(^_−)−☆
GSへの訪問頻度!冬季は増える🤔
乗り始めの暖機運転・・・遣っといた方がいぃよなぁ(*´-`)
自分のことを好きになる。
友人をつくる際に決定打になるのはコミュニケーション能力ではない。
コミュニケーション能力はないよりあったほうがいいが、口下手でも人脈が広い人は広い。
反対にいくら饒舌でも人脈が狭い人も多い。
訥弁でも人が寄ってくる人もいれば、饒舌でも人が寄ってこない人もいる。
残念ながらそれが紛れもない事実。
友人をつくるスタートは、まず自分という人間と親友になることができること。
意外なことにこの事実を見落としている人は多い。
自分という人間は好きであろうが嫌いであろうが、古今東西問わず例外なく死ぬまで付き合い続けていかなければならない。
自分を好きになるのも嫌いになるのも誰に決められるわけでもないのだから、好きにならなければもったいないだろう。
だからたった今から自分のことを好きになると決めてしまうこと。
どうしても自分のことを好きになれない人は、周囲に自分の善い処を聴くこと。
両親や親しい友人、自分のことをよく知っている人から自分のいいところを1つずつ教えてもらえばいい。
照れることなくこれを実行すれば、自分を好きになることができる上に教えてくれた人と親しくなることもできる。
この際仮に短所を指摘されたとしても大文夫。
短所というのは光の当てる角度を変えると一変して長所になる可能性が高いから。
自分という人間のことを好きになってあげられないと、どれだけ周囲に声をかけてもどれだけ親切にしてあげても関係が途切れていく。
自分のことを認めてあげられない人が、相手のことを心から認めてあげることはできないから。
人は認められたがり屋さん。
なぜ群がっているかというと、群がっているメンバー全員が自分を認めてほしいと思っているから。
人に好かれる人は人を認めてあげられる人。
人に認められたかったら、まずはあなたが人を認めてあげなければならない。
人を認めてあげられるような存在になるためには、まずあなた自身をあなたが認めてあげなければならない。
周囲から
「あなたのここがいいよ」
「あなたのここが好き」
と教えてもらったら、その長所をとことん磨くこと。
長所を磨き続けるのは、努力を努力と感じないから実に楽しい。
おまけに長所を磨き続けていると自分のことが大好きになれる。
結果として振り返ったら心の友がそばにいてくれる。
自分を、思い切り褒めてみよう。