カローラフィールダーのWhite cookroachさんが投稿したカスタム事例
2020年02月08日 01時48分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
次は何を開発しようか…て、車系SNSに登録して個人の仕業を見ている業者の方にはおかれては、手ぐすね引いて待ってたかもしれませが、別にこ~れ~を見なけりゃ損をする♪ ………ことはありません。
個人の方におかれては、優しい眼差し、広い心で見守ってあげてください。
完成度に疑問があります。あくまで『プロトタイプ』として御含みおきください。
ま、本来、グリルは何も飾らないですが、飾りたいけど、通常のトヨタエンブレムではみんな大きいので、グリルに使うエンブレムとしてステアリングエンブレムを用いるのは私が初めてなのでは?と自意識過剰気味。
ボンネットの傷修理跡のカローラのクォーターパネルプレートに、既にフィルムで隠れてますがグリルにカローラゴーマルエンブレムの被ってたのでひとつ上の男になりたかったのです。
で、トヨタエンブレム作成。
再掲です。
このエンブレムの正体はステアリングエンブレム。
再掲です。
鍍金を剥がし、タッチペンで塗装、上塗り、クリアはスプレーを塗布しました。
クリアが乾いて硬化したことを確認して、お馴染み100円ダイソーのタッパーの蓋でベースを作ります。
ベースをカットしたら、本来はエンブレムの中に仕込むオーナメントベースを先に貼ります。
なぜオーナメントベースが汚いかと申せば、元々ステアリングエンブレムのオーナメントベースとして使用していた物を流用したからです。
あくまで、今回のエンブレムは『プロトタイプ』
これ、マニュアル通りに貼ったら、綺麗に貼ったつもりが周囲が貼れていないことも多々あり、特に本来は内装用なので、今回は先に瞬間接着剤でエンブレムシートを貼りました。
そして塗装が乾いたエンブレムと熱烈合体させたら、またもう一枚タッパーの蓋で、ベースを作ります。
あ、そういやエンブレムのベース1枚目の時もそうしましたが、タッパーの蓋はそのままだと表面が艶々してて、両面テープが剥がれ易そうだったので、予めサンドペーパーでスムースして艶を取りました。
そして穴を貫通させてタイラップ
別に最初のエンブレムベースにタイラップを通してもいいですが、それだと多分はタイラップの部分でオーナメントシートが浮く格好になるで、タイラップを通すベースも作りました。そうすることにより、また両面テープでエンブレム本体のベースで熱烈合体させるので、両面テープの厚みにスペースが生まれ、最後の装着時にタイラップを随意に動かせることもできて便利です。
完成したのはいいですが、周囲が両面テープが見えてみすぼらしい……
ポクポクポクポクポクポク チーン!
ヴァレンティのバックドアエンブレムLED装着時に、エンブレムの外周に出す光を遮光した策…
これで…
こうした時のように…
こうしました。
後は御察しの如く、こうしました。
あくまでプロトタイプです。
あ…クォーターパネルプレートの色……
さすがに鍍金には及びません…
また、クリアスプレーを2度吹きしましたが、これからまともに受ける風に対しての耐久度は不明です。
私が被験者、人柱になります。