セルシオのセルシオ30後期・寒冷地テール・DIYに関するカスタム事例
2019年04月13日 15時18分
初号機(2006年式 eR仕様) 2015年11月15日に納車されました。 二号機(2003年式 C仕様Fパッケージインテリアセレクション) 2021年5月29日の納車されました。 初号機がAT不調で直すか乗り換えか悩んでいる時期にカーセンサーで見つけ、一目惚れして購入しました。 寒冷地仕様以外のメーカーオプションはほとんど付いてます。 ※申し訳ありませんが、フォロー数が凄く多い方、趣味嗜好が明らかに違うと思われる方のフォローバックは遠慮させていただいてます。
寒冷地テールを付けました。
スイッチも手元にありますが、ネットワークゲートウェイコンピュータの入手がまだなのでリヤフォグとしては使えません。
配線図で調べたところ、リヤフォグの電源はストプランプから取る回路になっていて、ネットワークゲートウェイコンピュータを寒冷地仕様に変えるとスイッチの信号でオンオフを制御するようです。
そのため標準仕様のネットワークゲートウェイコンピュータでは電気の流れが変わらないためブレーキ連動で光る仕様になります。
しかしこのネットワークゲートウェイコンピュータがすでに廃盤で在庫無しのため、手に入れるまでは時間がかかりそうです💦
標準テールで8灯化しているので、スモール点灯時はこのような光り方をします。
ブレーキを踏むとリヤフォグと外側が光ります。