ミラの目に入れても痛くないくらいカワイイ😽・フリフリしたシッポが目に入ったらいたかった・水道直管とジョッキでしか飲まないに関するカスタム事例
2022年05月29日 20時12分
👍&メッセージいただいた皆さん、ありがとうございます✨ いただいた👍が200を超えると誰に返したかわからなくなり、返せないことも多々ありますのでご了承下さいm(__)m L502S アバンツァートR 全長 345cm 全幅 2m 高さ 140cm 重量 1,000kg 3ナンバー登録の公認車です。 なんともまぁ覚えやすい数値です。 全長 345cmにあわせP-zero 345/35ZR 15 をナカテツさん加工の鉄チンホイル15J で引っ張っています🎶
バーフェンを
漢のビス留め → バーフェンにボルト埋め込むタイプに変更しました✌️
バーフェン取り付け部分にFRPを帯状に 2プライ貼ります。
離型剤は使用せずボディにイキナリ貼りました💦
硬化したらボルトの穴を空け、一旦ボディからFRPを剥がします。
ふたたびFRPの帯をボルト穴を合わせてボディに貼ります。
ズレ落ちないように 1〜2ヶ所タッピングビスで固定します。
コレを埋め込みます。
今回はガラスマットの端切れをほぐしたものを使用します。
樹脂はインパラを使用しているので、土台をペーパーで足付けしてアセトンで脱脂?してから、ボルトの頭を綿状のガラス繊維と樹脂でコンモリ覆います。
写真を撮り忘れたので過去画を拝借💦
バーフェンの張り出し大きいので
、このようにビス穴が横長になるのが嫌で仕様変更を決断しました。
このビス穴を使用してバーフェンを仮留めしたら、ゆるめに溶いたタルクパテを接着剤がわりにしてFRPの帯とバーフェンを合体させます。
タルクパテが充分に硬化して帯とバーフェンが一体化したのを確認して、ビス留めしていたビスを撤去します。
バーフェンを取り外して帯との接合部分に 2プライ貼って接合面を補強します。
表面のビス穴をパテ埋めし硬化後にペーパーで均します。
この後にバーフェンの形が整ったら、余分な帯を削り落として完成です。
ドアに貼った謎のFRPですが、真ん中がら切り分けて左右のフロントフェンダーとボディの隙間を塞ぐためのものでした。
加工途中で時間切れになったので意味不明な形状ですが、次回の投稿までには仕上げたいと思います💦
やっぱ生中だぜ😸
生水だけど💦