S1 ハッチバックの洗車に関するカスタム事例
2019年12月30日 15時58分
かねてから気になっていたラジエーターグリルのしらっちゃけ。年末の洗車も兼ねてケアを実行。ビフォーを撮り忘れるという失態、、、
しかし、ケミカル使うと見違えるような黒へ。優秀優秀。
洗車癖も少しずつ勘を取り戻しつつあるし、来年ももう少しリハビリは続きそうな予感。
フェデラルSS595のインプレというか、しばらく乗ってみての感想。
正直に、走行時性能としては文句なし。ふにゃふにゃ感はないし、ステアリングに変なバイブレーションやらもなし。
ただし、僕みたいな50~60km/h付近の使用帯で、ちょい密度の粗めな舗装路を走り、低音のパターンノイズで頭が痛くなるような人は注意が必要。慣れの問題だろうけど、10分過ぎたくらいからこめかみの辺りが重くなってきてます。恐らくそういう周波数帯のノイズなんでしょう。
とはいえ、まだまだ交換後の走行距離と時間が短くて評価決め込むには早すぎだろうし、40のDZ101と35のSS595を同じ空気圧設定して評価してるんだから評価軸そのもの違うでしょう。
空気圧や走る場所、気温なんかで少しは変化が出るでしょう。(その頃には人間の方が慣れてて変化なんかわからんのだろうけど)
仕事で他人の車ばっかり気をかけて自分の車に手をかけてあげられないのもいい加減にしとかないとね。6年目に突入していつどこがおかしくなっても不思議じゃないんだからいたわらんと(笑)