スイフトスポーツのうどん県内食い倒れツーリング・手打十段 うどんバカ一代・五色台展望台・レア車に遭遇に関するカスタム事例
2020年11月22日 23時54分
こんばんは。
前回の投稿からの続きうどん県内食い倒れツーリングの第3弾の投稿をしていきたいと思います。
やって来たのは高松市にある「手打十段 うどんバカ一代」です。
自分は数年前にも友人数人と共にこちらのお店には来たことがあって、それ以来二度目の来店になります。
こちらのお店はかなりの人気店ということでたくさんの人が訪れていて、自分達も入店までしばしの時間を要しました。
こちらのお店には様々なジャンルの著名人が訪れていて、店内の壁には所狭しとばかりにたくさんのサイン色紙が飾られています。
たくさんのサイン色紙の中に一枚だけ顔写真があったのでよく見ると,,,
ももいろクローバーZのリーダーである百田夏菜子さんも来店されていたようです。(・o・)
そして自分がオーダーしたのは人気メニューの「釜玉うどん」の中盛りです。チーム食い倒れとしての血が騒ぎリーダーのTK-ZC33Sさん同様に麺2玉が入った中盛りをオーダーしました。
麺と玉子の組み合わせが織り成す食感にバターのコクと黒胡椒の刺激が良い感じでとても美味しかったです。😋
数年前に初めてこのお店で釜玉バターを食べてから、後日自宅でこれと同じものを再現して食べていたくらいに好きな味のうどんです。
お腹も満たされたので次の目的地に向かう途中で前を走るTK-ZC33S号を盗撮して
TK-ZC33S号とその先を走るボン号を追走して五色台スカイラインをヒルクライムして楽しんでいると,,,
到着したのは香川県高松市と坂出市の間に聳える五色台の展望台です。
展望台からは瀬戸内海の景観が一望出来ます。(・o・)
この展望台の側には「休暇村 讃岐五色台」という宿泊施設もあるみたいです。
休暇村 讃岐五色台の無料駐車場に上手い具合に空きスペースがあったので、スイスポ8台が横並びで駐車が出来ました。
偶然にも隣同士に並べた3台のスイスポ(左からTK-ZC33S号・アレックス号・ヒシミラクル号)が同じウェッズスポーツ製ホイールを足元に履かせていました。
今までは “チームウェッズスポーツ” (←自分が勝手にそう呼称しています)はTK-ZC33S号とアレックス号の2台だけでしたが、同じウェッズスポーツ製ホイールを履かせているということで勝手ではありますが今回新たにヒシミラクル号も仲間入りしていただきました。( ^ω^ )
ヒシミラクル号が純正サイズのコンチネンタルタイヤに履かせている銘柄は、ウェッズスポーツ製のSA72Rです。
シルバーのボディーカラーにHBC(ハイパーブラッククリア)のホイールが良く似合っています。
TK-ZC33S号がヒシミラクル号同様に純正サイズのコンチネンタルタイヤに組み合わせているホイールは、ウェッズスポーツ製のSA35Rです。
こちらはホワイトのボディーカラーにVI-SILVERのカラーリングをチョイスされていますが、これだけでスイスポがクールな印象に見えてしまうのは自分だけ?🤔
そして我が愛機アレックス号の足元に履かせているのが、純正サイズのコンチネンタルから215/45/R17にサイズアップしたピンソタイヤにウェッズスポーツ製のSA20Rを組み合わせいます。(お二方のようにダウンサスや車高調を導入していないノーマルな足回りなのでホイールハウスとタイヤの隙間が気になる,,,,,,😭)
撮影タイムの最中にはスイスポのお尻を撮影しているTK-ZC33Sさんもしっかり盗撮しておきました。
ウッドデッキで瀬戸内海の景観を撮影しているTK-ZC33Sさんも先ほどに続きしっかり盗撮しておきました。
この場所では訪れている人が多かったこともあり、TK-ZC33Sさんの㊙️アイテムの出番は残念ながらありませんでした。😁
五色台スカイラインには良い感じのワインディングがあるので、このようなレアカーにも遭遇出来ました。
日産が1997年に発売したN15型パルサーのスポーツグレードであるVZ-Rです、発売から20年以上経った今ではなかなかお目にかかれないクルマですね。
1997年当時ホンダから発売されていたシビックSiRや追加されたばかりのタイプRに対抗すべく造られたクルマで、 日産版VTECとも言える可変バルブタイミング&バルブリフト機構のNEO-VVLを組み合わせた高回転型高出力エンジンや先代N14型パルサーGTI-Rのブレーキをそのまま採用する等かなり気合いの入ったクルマでした。
そろそろ下山して次の目的地に向かいたいと思います。
次の投稿あたりでようやくうどん県内食い倒れツーリングの終わりが見えそうな気がしますwww(  ̄▽ ̄)