シエンタの純正流用・海外仕様風に関するカスタム事例
2022年09月24日 00時24分
新型シエンタが出たので、旧型シエンタになってしまいましたが…
170系シエンタの台湾仕様の前期モデルの特別仕様車「トレンディスタイル」の純正オプションのスカッフプレートを、輸入代理店を通じて個人輸入で入手して、取り付けています。
スカッフプレートに埋め込まれたチューブLEDがアンロックでホワイトに点灯、イルミネーションONでオレンジに点灯(純正だとブルーですがDIYでオレンジにLEDを交換しました)します。
日本だと自分しか付けていないと思うので、お気に入りの流用技です✌️
あとはヘッドライト下のヘッドランプクリーナーカバーは、ランドクルーザープラドの特別仕様車にのみ設定のあるヴィンテージブラウンパールのヘッドランプクリーナーのカバーをダミーで貼り付けてみました。
ヴィンテージブラウンパールというボディーカラーでヘッドライトウォッシャーの設定のある車種がなかなか見つからず諦めていたのですが、根気よく探して、ランドクルーザープラドの特別仕様車TX Lパッケージ G-FRONTIERにヴィンテージブラウンパールの設定があることを知り、流用しました。
これがあるだけでグッと海外仕様っぽく見えますよね☺
ユーロナンバープレートのベースも、23系セリカ 欧州モデル用ユーロライセンスブラケットです。
新型シエンタも海外モデルはあるのでしょうかね?
あと4年くらい乗ったら、新型に乗り換えたいので、海外仕様があったらまた流用できるのになぁ🤔