サンバー バンのアルマイト・京都ボーセに関するカスタム事例

まずは昨日の無職金欠ぶうタロー。またまたポチってしまいました(^^;)
ダイブツ県地場産の雄！カワイ製作所謹製サンバー用モノコックバー・・・の中古品。
例の？某中古パーツ販売サイト見てて、前々から欲しかったある品物の新品を見つけまずはそちらを即ポチ。
で精算しようとした時、同じ店の在庫にコレも見付けてしまい物欲満開の速攻追加ポチ(笑)
この製品の新品価格で両方買えたのはラッキッキー
(でもこのサイトは送料で儲けてるのでバカ高いのす(^ω^;))

で、昨日朝イチ届いたのですが写真見栄え以上にキズありまくリーンのアルミ錆出まくリーン(^^;)
なので全バラして油落としてから得意のボンスターピカールで磨いてたらムクムク妄想膨らんでしまいましてー

急遽コンテさん乗って越境、ワシ的にアルマイト加工するなら早い上手い安いで絶対ココ！的なー(笑)京都ボーセさんに向かったと。

さて、どんな仕上がりになるか楽しみすー
(#￣ω￣#)

続いて本日の無職金欠ぶうタロー。
あまりに暑くてテカゴン君弄りは全く進んでません。
換える予定の部品は多数、作業部屋に溢れ返っておりますがねー(^ω^;)
で、今日は朝から予備バッテリーとcoffinさんのバッテリーを補充電大会。
coffinさんのんは午前中で終わり、昼過ぎから予備バッテリーを開始してますが、充電器は5時間経過で内部ファン全開フル充電中です

で、こんな無駄遣いしちまいました。皆さんお馴染みデアゴスチーニさんです
宣伝見て最初ヨ●バシ様で買おうとしたら既に売り切れ、一度は諦めたんですが、3日後別の買い物でヨ●バシ様サイト見たら売ってました。
多分キャンセルが出たんでしょうね(笑)
で、コレ買った訳。
創刊号なので安かったてのもあるんですが、米国在住の叔父が大昔1967年式マスタングの白色ハードトップに乗ってはって、その写真を10代の頃見せて貰って以来この丸目くんが大好きなんですよぉ