RAV4のドライブ・酒LOVEに関するカスタム事例
2020年07月04日 00時56分
RAV4 一筋4台乗り継ぎのヘビーユーザーです。 とうとう50代に突入!おっさんに磨きがかかってきました笑 クドさ全開投稿ばかりですが温かい目で見守ってくれたら幸いです。
皆さん、お晩でした(笑)
雨後の透き通る青空、折角の晴天なのに渓魚達に癒されない残念な休日。
こんな日はストレス発散する為にちょっと遠出ドライブしました。
今日のドライブは洞爺湖、支笏湖を通り千歳までのドライブ。
何故千歳なの?
笑笑、日本酒買う為だけに片道150km走ります。
おバカですねぇ、酒1本買う為に走るなんて笑
洞爺湖で一旦休憩。貸しボート屋前の駐車スペースでスワンボートに目をやると…白、黒、金!…きっ、金?シュールすぎますよ!思うに大陸の方々向けなんでしょうね笑あそこから来る方々はホントに金色大好きさん多いからね(^_^;)
で、ここが今日の目的地。
ここに来るために約2時間半走り続けるんですよ。イカれてますねぇ笑
けど、これだけは行くな!って言われても譲れません。何故なら…これがはじめさんにとって癒しのひとつであり、ライフワークだからです。
今日の収穫品
福島県の名門蔵 宮泉銘醸株式会社の「會津宮泉 純米吟醸渡船2号火入」です。
短稈渡船(たんかんわたりぶね)とは酒米のひとつで、山田錦誕生時に父親を渡船2号を使用して改良された幻の酒米です。
宮泉銘醸と言えば全国的に「瀉樂」が有名になり一気に人気蔵の仲間入りした蔵では有りますが、福島県内では「瀉樂」よりも「宮泉」の方が多く愛飲されています。
「瀉樂」の人気に後押しされる形で県内流通のみで消費されていた「宮泉」も県外の一部の特約店で取り扱いされる様になりました。
「瀉樂」とは違い、「宮泉」はスッキリした味わいとキレ、酸も程良く味わい深いです。
本編よりも酒の説明が相変わらず濃いはじめさんですが、これが無ければいつも見てくれている皆さんから「はじめさん調子悪いの?」なんて言われかねません
ε-(´∀`; )
皆さん安心して下さい、はじめさんは元気です。
今夜もクドクド投稿にお付き合い頂き大変失礼いたしました(笑)