ピクシスエポックの納車から現在までの愛車・ミライースOEM車・シルバーツートン・workwheelsに関するカスタム事例
2024年05月21日 11時51分
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TOYOTA LA300A PIXIS EPOCH
(DAIHATU LA300S MIRA E:S OEM)
この仕様になるまで6年。
納車して間もない頃。
純正てっちん、ファイナルコネクション車高調、パルテック可変アクスル。
当時ホイールは15インチ一択でマイスターS1。セミオーダーでディスクカラーはガンメタ。
F6.5J×15 inset38(O disk)
R7J×15 inset35(O disk)
この頃はほとんど足回り中心で、フロントにJ-LINEキャンバーボルト(レギュラー)、ロアアーム。
外装は純正オプションマッドガード、ドアハンドルメッキカバー追加のみ。
足回り中心で見た目にあまり変化が無かったので昔から憧れていたシルバーツートンに。
腰上は純正シルバー、腰下は20後期セルシオの腰下グレー改。
バンパーコーナー、ドアに汎用のメッキモール。
足回り、フロントはキャンバーボルトをレギュラーから鬼キャンに変更しそれに伴い5㎜スペーサー、リアキャンバーは6度半から8度へ。
その後、純正オプションルーフスポイラー装着。
Gグレードのメッキグリル、純正オプションフォグランプ、サイドミラーメッキカバー。メッキが増えた事により、バンパーコーナーの汎用モール排除。
ホイールはマイスターM1へ変更。それに伴い、リアキャンバーを8度から6度へ。
その後、純正オプションサイドステップ装着。
現在、純正オプションリップ装着、フォグランプベゼルをメッキからボディ同色化。