AZ-1の紅葉ドライブ・紅葉🍁・紅葉コラボ・動画投稿・ドローン撮影に関するカスタム事例

2023年12月01日 04時54分

Chibimal SVと申します。ＡＺ-1に乗り始めて18年目になります。毎日往復35キロ通勤に使ってます。 DIYで、70年代の謎のスーパーカー風にカスタムしております。 ※大変申し訳ありませんが、多忙につきイイネ返しを期待される方からのフォローはお断りしております。あしからず🙇

AZ-1の紅葉ドライブ・紅葉🍁・紅葉コラボ・動画投稿・ドローン撮影に関するカスタム事例の投稿画像1枚目

紅葉とガルウィング✨

AZ-1の紅葉ドライブ・紅葉🍁・紅葉コラボ・動画投稿・ドローン撮影に関するカスタム事例の投稿画像2枚目

こうすると更にミニチュアな感じに📸

ネッピー

こう言う、所に良く似合う車ですね

2023年12月01日

Chibimal SV

こういう所ばかり探してます🤭(笑)

2023年12月01日

TouristPP1

おはよう！素晴らしい写真ですね。これは今日のものですか、それとも週末にドライブに行かれたのですか？このような山道は、多くの西洋車好きがビデオゲームで見た後に夢見るものです。数年前、私の住んでいるところから45分ほどのところにある山を調査したことがあるのですが、そこには新しい高速道路が建設された後、今ではあまり通らなくなってしまった古い道がありました。日本の有名なトグにとても近い。でも、平均的にはもっと広いと思う。私は秋にそこに行き、素晴らしい景色を発見した。 NX2000の写真を何枚か撮ったのは、道路が渓谷の中をカーブしている、木々がとても密集している場所だった。今年はPP1をそこに連れて行きたかったんだけど、メカニカルな問題があって、高速道路を時速100キロで45分も走って大きな山を登るのは嫌だったんだ。いいドライブができたといいね！日本の山道をAZ1で走るのは、10歳頃にAZ1の存在を知って以来の夢だったので、もちろんちょっと羨ましいですw 🤣。良い一日を！日本は金曜日の朝かな？今日が週末前の最終日。楽な一日でありますように！

2023年12月01日

Chibimal SV

遠くからコメントありがとうございます😊 湖畔でハイキングの登山口の駐車場です🍁 仕事帰りにこういう場所に寄り道して、写真を撮るのがストレス解消になってます📸

2023年12月01日

TouristPP1

いいところだね！夜働いて早朝に仕事を終えるとおっしゃっていましたね？クルマ、特に運転が上手で感情移入できるクルマがあると、そこはとてもいい場所になる。暖かく、天候から守られ、大音量でも静かでも好きな音楽を選べる。気持ちのいい道を走り、コーナーを攻めることに集中すると同時に、自分自身について考える禅のような瞬間でもある。また、あなたには家族がいるでしょう。父親として、一人の時間を確保するのが難しいこともあると思います。だからAZ1は、楽しみながら一人になれる場所なんだ。

2023年12月02日

Chibimal SV

全くその通りですね👍 ただドライブする普通の車ではなく、運転にとても集中する必要があるピーキーな車だし、全ての神経を運転に集中すると確かに「禅」に通じる無の境地に達します。私のAZ-1にはオーディオが付いてないのでF6Aのエンジン音だけがBGMです💨 それがまた心地よい。充実した自分の時間が持てると、家族にも優しくできます😋

2023年12月02日

TouristPP1

そう！あなたの気持ちに共感できる。普通に運転しているだけでも、悪天候や寒い夜に誰もいない道を走るのはとても平和なことだけど、自家用車の中は快適だ。でも、気合を入れて車を運転することに集中していると、心がすっきりすることがある。私はADHD（注意欠陥多動性障害）なので、物事に集中し、自分の中のモノローグが他のことを考えていないようにするのは難しいかもしれない。でも、道路で一人きりになっているときが、最高の思考ができるときなんだ。 PP1にはステレオを搭載しているが、大音量で音楽を聴いたり、まったく音楽を聴かないことも多い。エンジン音を聴くためだけでなく、車の異音に耳を傾けるためでもある。大音量でステレオを聴きながら車を運転できれば、私の不安な心が完全に信頼されていることがわかる！私は一人暮らしで子供もいないが、完全に理解している。大好きな人たちでさえ、四六時中一緒にいると圧倒されてしまう。私たちは皆、情熱を傾けたり、ただリラックスしたりする一人の時間が必要なのです。

2023年12月05日

TouristPP1

私にとって、着座位置が低く、コンパクトなインテリアのスポーツカーは、高級車よりも快適である。マシンとの距離が近く、正確なコントロールができるという感覚なのだと思う。マッスルカーに乗っていた頃、友人の日産EXAに乗りに行ったことがあるんだけど、ドアが高くて座高が低いという感覚は一瞬にして素晴らしいもので、懐かしさを覚えたよ。年に1度か2度、父がエキゾチックなスポーツカーをレンタルしていた子供の頃を思い出すのかもしれない。

2023年12月05日

Chibimal SV

素敵なお父様ですね👍 私も子供にそんな経験をさせてあげたいもんです。

2023年12月05日

TouristPP1

私だけでなく、家族にとっても特別な時間だった。最初に借りた車は1995年ごろの新車のバイパーだった。父が土曜日の早朝にやってきて、「もし今、外にバイパーがあったらどうする？ああ......思い出してちょっと感動してきた。 😅 フェラーリのテスタロッサをはじめ、たくさんのクルマを借りたんだけど、V12のスーパーカーを借りられる時代なんてあったんだね。その時の写真が何枚かあるので、ここにアップしようと思っています。私が覚えているクルマは次の通りだ。アキュラNSX、コルベットC5、ダッジ・バイパー（初期型、後期型、クーペ）、ロータス・エスプリV8、フェラーリ348、355、テスタロッサ、ポルシェ964コンバーチブル。 5歳から10歳くらいまでの間だったので、今は思い出せないが1台か2台あるかもしれない。日曜日の早朝、誰もいない高速道路でクルマを戻したとき、突然、どんどんスピードが上がっていることに気づき、F1マシンのようなサウンドが車内に響き渡った。それは驚くべき感覚だった。車を返すと、従業員は追跡装置のノートパソコンにプラグを差し込み、突然立ち止まり、父を見て笑い始めた。父が「さっき返しに行く途中でやったんだ」と言うと、父はさらに笑い出した。私たちがこれほど多くの車を借りることができた理由のひとつは、父が店の従業員と仲良くなったからだ。彼らは、父がただ見せびらかすために車を借りるのではなく、車を運転することに情熱を持っていることを気に入ってくれた。また、私が父と一緒に来て、車の感想を聞くのが好きだったことも気に入ってくれた。だから、父にはしばしば、ダメージデポジットを減額するか、あるいはなしにして、マイルチャージだけを支払わせてくれた。そのおかげで、ずっとお得だった。残念なことに2000年頃、組織犯罪グループが高品質の偽造書類で数台の車をレンタルし、国外に発送した。その会社は保険金を請求せざるを得なくなったが、エキゾチック・レンタカー・ビジネスでは、保険金を請求すると契約更新に応じないという不文律がある。また、父はその頃から依存症の問題を抱えるようになり、何年もの間、車を持つことさえなかった。だから、その経験にはとても感謝している。今は1990年代よりずっと高いと思いますが、日本にはエキサイティングなレンタカーがたくさんありますし、スマホアプリで個人所有の車を貸し出している人もいるので、いつか機会があれば試してみてください！でも、あなたはすでにエキゾチックな車を所有し、お子さんたちはそれをとても高く評価していることでしょう :3

2023年12月06日

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