セルシオの修理の闇・突然の重ステ・ある所に無い物・信用は無くなった・20後期が好きに関するカスタム事例

みなさんこんにちは😃
交差点を左折中に前の方でバキンと音がしまして
ハンドルが急に重ステになって事故りそうになりました。
幸い職場から400メートルくらいだったので自走して駐車場までたどり着けました。
写真は車検時に取り替えたパワステポンプですね。
何かが無いの分かりますか？

駐車場に着いてみるとメーター内のバッテリーランプが点灯しています。最初はオルタネータが逝ったのだと思いましたが、パワステは油圧なので電気のトラブル？と思っていました。昼休みにボンネット開けてベルト確認したらベルトがぷらぷらになっていました。その時はベルト切れたんだと思っていました。まだ2万キロ以下なのに、ハズレだったのかなと．．．レッカーが来る前にカバー外してベルト取ろうかと思ったらこの始末です。プーリー外れてるやないかい！交換した整備工場に電話したけど日曜は休みだったので連絡取れず、近くにあるディーラーに運んで修理依頼しました。帰りがけに整備工場の担当から電話あったのですが、もう修理頼んじゃったんでプーリー外れて動けなくなっ事を報告したのですが、謝るでも無く、そーですかと言って黙ったままでした。修理費払うでも無く謝るでも無く、私の信用はマイナスになりました。
もうお世話になる事は無いと思いますが、修理金額次第では交渉したいと思っています。
客商売なんだから、ちゃんとした対応した方が良いですよね、自分で出来ないからプロにお金払ってやってもらってるのに、これじゃあ信用なくなるの当然だと思う。大手保険会社3社の保険修理やってる整備工場なんだけど、手を付けるのはベテランとは限らないし誰でも失敗はある。事故が無かったのが幸いだったと気持ちを落ち着かせる事にしました。