ロードスターのウィンドブロッカー・読書・リアコンソールボックストレイ・OpenCafe'に関するカスタム事例
2020年06月08日 21時07分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
早朝某ミマで。
アニメ風。
帰りは某TAYAでマウンテンデュー。
久々❗️
OpenCafe'さんから、ロゴ入りスモークウィンドウブロッカー、リアコンソールトレイ(テスト品)、ドアウェッジ2が届きました❗️
平日は取り付けている時間がないので、今度の休みにでも取り付けたいと思います。
めっちゃ楽しみ❗️
OpenCafe'さん、ありがとうございました❗️
恒例の読書記録です。
『廉太郎ノオト』谷津矢車:著(中央公論新社)
あらすじです。
廉太郎の頭のなかには、いつも鳴り響いている音があった――
最愛の姉の死、厳格な父との対立、東京音楽学校での厳しい競争、孤高の天才少女との出会い、旋律を奏でることをためらう右手の秘密。
若き音楽家・瀧廉太郎は、恩師や友人に支えられながら、数々の試練を乗り越え、作曲家としての才能を開花させていく。
そして、新しい時代の音楽を夢みてドイツ・ライプツィヒへと旅立つが……。
「西洋音楽不毛の地」に種を植えるべく短い命を燃やした一人の天才の軌跡を描き出す。
(公式サイトより)
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「荒城の月」「お正月」など、いわゆる唱歌で有名な作曲家・滝 廉太郎の生涯を描いた青春小説です。
これも本年度読書感想文コンクール高校生の部の課題図書です。
滝廉太郎は作曲家として有名ですが、実はピアニストとしても一流の天才だったんですね。
というか、どちらかといえばピアノがメインで作曲はついでというか頼まれて仕方なくという感じだったんですね😅
びっくりの新事実。
若くして亡くなった稀代の天才音楽家の激動の生涯。
これはめちゃめちゃ面白かった❗️
音楽に興味がなくても問題ありません。
超オススメの良作です❗️
この作品で書かれた読書感想文の優秀作品も読みたいです❗️😆
☆☆☆☆☆星五つ